ブログ引越しにより2010年8月以前の過去記事引用リンクは旧ブログのHTML簡易表示となります。旧ブログページ上ではコメント等一部機能は使用できません。
<< March 2024 >>
SA MO TU WE TH FR SA
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
retour

retourRetour.png
本店blog『retour&Retour』

VCroomOrder

空室調査依頼フォーム
規定はこちら/予約制
他社”併用”NGです


■ gmail等迷惑メールフィルター搭載アカウントからの問い合わせについて
フィルター誤判定にご注意ください。

■空室調査は「予約制」です
スケジュール等確認が取れない場合ご依頼はキャンセルされます

retour_nb.jpg

LINK
RELIGARE・DADAcafe
エイムデザイン研究所
aoydesign
ペアシティシリーズのTNワークス
阿佐ヶ谷アクロスシティ
悪徳不動産屋の独り言
pieni kauppa北欧ブログ
Loule
Miyoko IHARA &Junya WATANUKI WEBSITE
Profile
kagewari/iwahara(58)
kgw89.jpg (こちらが本職です「心理学ブログ」)

NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
有)retour東京』web部 『Kagewari精神分析相談事務所』運営責任者
retour&Retour』・『Kagewari精神分析沖縄分室』ブログライター
・未承認前提の”コメント欄の私的利用”はルール違反でありSPAMと見做し処置をします
(削除を前提とする投稿も同様です)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となっています

・コメント欄は承認制です
※一定期間を経過した記事のコメント機能は利用できません
 以下告知参照
 「コメント欄管理の告知」

(現在は概ねコメント欄閉鎖の方向で運営してます)
RDF Site Summary
RSS 2.0

不動産屋ってヤクザな稼業か?

2007年01月26日

なんせ売買かんかが絡んでくると「不動産屋はヤクザ同然」なーんて話もよく聞きます。ですけど実際のところは悪徳弁護士なんて存在がいるのと同じで、そもそもが不動産業が免許制でしかも宅建主任者って法的資格を必要とする(主任者一人に対し社員5名)ってところからきている話です。
それこそ「ヤクザ同然な不動産屋はヤクザが不動産屋をしている」のであって、不動産屋がヤクザじゃないと(笑、
昨今では不動産業=金融業的な意味合いも多くなってきているので、その筋金融的な不動産業もあるには在るのだけれど、こちらは「どちらかと言えば証券マン」で、昔のヤクザな不動産屋さんってイメージは昨今風化しつつある。
そんな昭和なイメージをキャッチコピーにした有名なブログ『悪徳不動産屋の独り言(書籍化されています)』もあって、このブログは私も大好きです。

あまり知られていませんが、実は不動産の世界ってものほど面白いものは無くて、アマチュア野球とプロ野球と球団フロントが「ごっちゃに試合している」ようなものなのです。
本来のヤクザな不動産屋さんって、昔メジャーだった不動産屋さんのタイプ『プロ野球選手型の腕利きの営業さん』からきたイメージで、さすらいのFA選手みたいな生き方が余計にヤクザなイメージに合いました。
彼らは、「3割20本」とかの数字で慣らして頻繁に会社を移籍して渡り歩いたりするのですがまるで本当のプロ野球選手のように不調になると、ある日突然自由契約になったりその人生は「奔放」ととうか「明日をも知れぬ」というか最後には落ちるとこまで落ちていったりと、人間くさい生き様があったりします。
そのイメージとは裏腹に、自分自身のプライドがかかっているので仕事の腕は確かで、巡りあえたお客さんはラッキーなのです。渡り歩く分物件知識や裏の裏の知識が豊富で、ここでは話せない話も沢山聞きました(笑

昨今はプロパティーナンチャラなーんて横文字の職業だったり、この仕事は堅い職業の部類です。
アメリカでは昔から不動産屋は弁護士と同じぐらい社会的地位の高い専門職。だけれども、アメリカでは弁護士って言えば中古車セールスマンの次に評判の悪い職業なのでこれも「どっちもどっち」かも知れませんけどね。
ちなみに欧米では精神分析医なんかも弁護士にイメージ重なる「屁理屈ばかりのインチキ野郎」的見方をされる事が多いので、『精神分析カウンセリングと不動産業』って二足の草鞋の私はどうすりゃいんでしょうね縲・br style="clear:both;" />
話は不動産業に戻りますが、最近増えているのは「あなたホストクラブの方ですか?」なターミナルのイケイケ営業の方達ですが、ここにも悲喜こもごもありまして、強引な申込とかでネットの評判はすこぶる良くないんだけれども、彼らは3ヶ月で全員いなくなっていたりする(それほそイケイケ営業店のノルマは厳しい)、いい人ぶると首が飛ぶ結果になるので一部の人材には相変わらずの就職難のこのご時世、その在り方も切ないっちゃー切ない存在だ「その仕事のやり方」に耐えられなくて辞める諸君も多い。
つまり『一部上場プロパティなフロント』『実は経験3ヶ月だな実業団アマチュア系』『3割20本で渡り歩くプロフェッショナル』が同じ不動産業って世界のプレーヤーになっている、それが不動産業。
そこでお客さんに「自分にあったタイプの業者を選びましょうね!」と言ってもこれなかなか難しいですよね縲怐B僕らは一発で「あ縲怩、又こんなお店できちゃったの」とかわかるもんですが、そりゃ普通に地方から出てきたお客さには「こういうものかな」ってつい入ってしまう事もあるでしょう。
実際不動産の仲介調査を専門にしているウチみたいな会社はこの世界でそう多くない部類なのだけれど(まず儲からない(笑 )、最近私は精神分析的に「堅気」を「共同幻想的社会適応者」と考えているので、「独立事業主的インディ系な人」を「ヤクザ(これ暴力団じゃなくて村社会からはみ出す人物を”ヤクザ者””カブキ者”と呼んだ時代の話ですよっ)な人」ってキャッチコピーで捕らえることが多い。
独立ってイメージが重なるからだ、

不動産業の基本は「中立」と「法令遵守」だから、企業の論理がそこに入り込むとどうなんだろうって(それってイケイケ営業店舗の話と同じだし)。弁護士事務所が個人事務所中心だったり本来独立している弁護士のギルド的”事務所運営”だったりするように、エージェント系の部門は独立した小規模事務所であるべきだと思う。その方が中立なポジションを担保しやすい。と、同時に物件管理をしている管理会社が大規模化するのは顧客利益につながる事が多いのでむしろ望ましい。
やっぱそういう意味では所謂不動産業は「ヤクザな稼業」であるべきなのかも知れない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari/iwahara at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック