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アパートのポテンシャル

2007年05月02日

いきなりですが「アパートっていいんですよ」。
選択肢の幅的にも安い方にとても広いので、このデフレ期以降の個人の自由を考える時代にも、新卒採用初任給低目設定な堅気の方にも欠かせないパーツのひとつと言えるのじゃないでしょうか。

ここのとこretourで内容のいい格安アパートが続いたせいもありますが、実際に今マンション暮らしであっても「木造アパートっていいもんだな」って気持ちを忘れないでいる事は人生選択の自由度にも関わる事ですから重要な事だと思います。
本来高級アパート(内容はマンション以上)がより沢山あればいいのですが、残念な事にアパート=格安イメージが強いため、結果的に12万を超えるアパートはとても少ないのです。
実例としても16万縲・9万の幅で50u前後のお部屋をお探しのカップルの方が、17万円の2×4高級アパートしかも1階(クオリティは完全一戸建て)に一発で申込みになった事あります。決め手は「部屋の匂い」でした、

この東京にはマンションにしか暮らした事の無い人も随分いらっしゃるんじゃないかと思いますが、とにかくマンションは気密性能が高いので退出クリーニング直後などかなりお部屋に匂いが残ります。
それこそマンションの内見こそ「先ず窓を開けて」なのです、
比べて木造住居で気になる匂いがする事はほとんど無く、和室のお部屋なんかでは新しい畳の香りなんかがしてとてもリラックスできます。この『普通の感じ』は木造住居で無いとどうにも難しいところで、極端に言えばマンションを選択する方が「気密性能で体感上の広さが後退する」ほどです。

室内リフォームのメンテナンスもはるかに木造の方が低コストで済むので、お部屋の内容もアパートの方が上回るケースが多いですね。
2×4なら遮音性能もマンションとそう違いありません。アパートではあまりお勧めできない軽量鉄骨(遮音性が悪い)も高級一戸建てならALC床材なんかを使用する例もあるので、そもそも高級アパートの性能評価はもうちょっと上でもいい筈なのです。
現実問題そりゃ地主さんも、低層2階建てのアパートより中層マンション建てたほうが投資効果高いですし(外野席もいろんな意味でこれを勧めます)、最近の新築共同住宅の過半が非木造であるのは間違い無い部分で、探そうと思ってもなかなか見つからないのがアパートとも言えます。

そこから考えるなら、そんな高級物件が格安ゾーンに集中している事を見逃す手は無いでしょう。
アパートか否かの分水嶺に「洗濯機置き場が室内に無い」がなる事も多いですが、最近のアパートは随分と増えていますよ室内洗濯機置き場。
そしてアパートの面白い点にロフト付きの多さもあげられます、
ロフトといえばほとんど木造アパートの独壇場なので、公正取引委員会からの表示規制上床面積に含められないロフト付きのアパートは、「広さのワリに妙に床面積が少ない」的検索で発見できます。最近では立てるロフトが一般的になってきましたら吹き抜けリビングにロフトって構成の「ちょっとデザイナー風かも」なお部屋もアパートから見つけられる事もあるんです。

とはいえアパートの本命は、木造モルタルの「隣室の音聞こえます」タイプである事は間違いありません(笑
みんさんも学生時代に体験あるのじゃないかと思いますが、あの馴染みのいいお部屋の事です。確かに音は入りますが「そう堅い事言わないで」なノンビリとした開放的な暮らしはアパートならではのもので、6帖和室には独特の空間性があったりします。昔リビング以外は畳の部屋がほとんどだった時代には、オーディオセッテイングとしてどうやって畳対策するかなんて話が結構メジャーでした。
「隣室の音が聞こえる住居の暮らし方」簡単です、常識守った暮らし。これお互い様です。これを何らかの方法である程度担保できないか?って言えば出来る事もあるんです、
きちんと公開されていて、しっかりした審査をする専任媒介の物件なら、管理そのものの信頼も高いですし何かあった時も安心です。
できればCMで名前を聞くのではなく、免許番号の古い老舗で地域の信頼のある管理会社の物件を選びたいところです。
アパートの防犯性が心配される事もありますが、一番危険性の高いのは「洗濯機の盗難」ぐらいのもので、キャラ的に高級物件ではないアパートが狙われたとしても軽犯罪の部類です。実際アパートだから危険って感じる事はありませんね、
新聞勧誘員や誰ですか宗教?な人の突然の訪問だけは阻止できないので(ここはマンションオートロックの出番です)、確かに相性があるのは確かですが、あのアパートならではのリラックスする感じってのはなかなかマンションでは難しい部分です。
アパート慣れていない人の中には「畳がへこむ」とか心配している人もいますが、アパートの賃貸管理で畳の表替えはルーチンワークですからほとんど心配要りません(フローリングの傷の方がよっぽど心配です)、明らかな破損があったとしても補修費用も決して高くありませんから、カーペット敷きで洋室風に暮らしても全く問題ありません。むしろ高級インテリアは和室に置く方がカッコいい場合多いです。

東京の場合、二人入居でも7万円縲怩ナ十分探せちゃうアパート(40uランクは無理ですが、二部屋条件だけなら探せます)を選択肢から外すのは勿体ない話です。
12万で二人入居のマンション探している時に、8万以下のアパートに切り替えれば年間50万近い貯金ができますし、それでワイドスクリーンのプラズマ余裕で買えちゃいますよ(音漏れがあるのでオーディオ環境は是非ニアフィールドセッティングで)。
アパートはマンションより低レベルって発想は完全な間違いです、
キャラクターが全然違うけれど「アパートもいいよね」な縲怩て考えておいて損ないですよホント。
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posted by kagewari/iwahara at 16:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント
わたしは断然アパート派なんですが、読んでいたらやっぱり次もアパートね、と思いました。あとは…いつものことながら彼ちゃんを説得するだけです…。
Posted by 有馬ゆえ at 2007年05月07日 18:21
素晴らしいじゃないですか「アパート派」!私思うんですが、経験からも本当に賃貸住居の場合賃料と所得や社会的地位は比例関係に無いんですよ(私もいろんな事例知っていますから)。こと賃料限界で物件内容を決める人も多いですが、そこまで所得ギリギリで探す方が問題なワケで、常にある程度の幅の中でコンセプトの段階から「選択できる余地」は残したいものです。その反対に選択できる余地を狭めるのは自分自身の損ですからね(笑高級アパートの含めて、選択肢がもっと増えるといいですね。その延長で『格安一戸建て』な作戦もありますので、こちらもお忘れなく。一戸建てならマンション派の彼も抵抗ないかもしれませんよっ
Posted by kagewari/iwahara at 2007年05月08日 22:04

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