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住まいのメディア論(前編)

2007年06月02日

話せる事と、これが又話せない事もあるんですが、又ここには話しておかなければならない事もあるうだなと(笑
何言っているのかワケがわからない方も多いかと思いますが、、、
へぇ縲怩チと、、今回はそんなメディア論のお話です。

そう極端な暴露話じゃないんですが、先日ちょっと面白い話がありました。
先日週刊誌のSPAに私のマヌケ面した写真とともに小さな記事が掲載されていたいのをご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、以前のDIMEの記事もそうですが”不動産特集記事以外”の企画流れの話だと(SPAはretourのコンテンツ『間違いだらけの部屋探し』経由の取材で、DIMEは地下特集がテーマ)なんらベクトルのかかった話にはならないのですが、所謂ひとつの「なんちゃら不動産」てなポータルサイトになるとこうはいかないのです。

※はい、このブログは住まいを考えるな専門ブログポータルですが、記事の検閲や内容に関しての規制とかベクトルは一切かかっておりません。完全に自由投稿の形で運営されております縲怐Bサイト管理の関係で時々個人的には設定していないはずのコンテンツがサイドバーに突然登場しますが、これも管理上の話ですので(これは新ツールができるとサーバ運営側でまとめてサイドバーにアップされてしまうもので致し方ないところ)、意図的なものではありませんよー。

つい先日そんな「なんちゃら不動産」的ポータルサイトから原稿の依頼がありまして、ええ正直私が書いているブログは「御社のサイトのスポンサーを結果的に批判しているケース多いよ」と、ちょっとその依頼に驚いたワケです。
ところがそんな話を編集者に確認したところ(TV番組と同じでポータルサイトの各コンテンツは下請の製作会社に投げられている事が多い)「ええ、ブログを拝見してこれは面白いと、是非そのスタンスでお願いします」との話だったので(この編集者の人はとても感じのいい人で誠実な対応でした)、それでも尚依頼を受けたテーマがテーマだったので(分譲系の話)「うーん下手するとって言うか僕が現在の分譲に懐疑的なのは、ブログ読んでいる方ならご存知と思うけれど「ぶっちゃけ買うのは問題だって話になってもいいのかしら?」と更に確認したのです。
ここで製作会社はポータルサイドにこの点確認して「一般論的にこういったタイプの内容の募集は避けた方がいい的な表現なら・・」と回答もらい、説を曲げるわけでは無いのだからそこは微妙縲怩ネ表現でやってみようかと話に乗ったのです。

実際所謂ポータル系には、「それって広告の延長なの?」のような恣意的な記事も無いじゃないので一石を投じられればみたいな気持ちが無かったワケでも無く、
さて突貫工事でゲラをあげて(相変わらず「誤字脱字誤変換が多くてゴメン」なものでしたが、、)、担当者と私の間では「結構イケルんじゃないですか、限られた紙面構成と指定のスタイルにまとまってますね」と、ここでは大枠OK出てたんですね。
そんで、誤字脱字誤変換部分じゃ無いですが「掲載にあたって細かいテキスト部分を詰めましょう」と何回か編集者の方とメールのやり取りをして、ある程度の決定稿も決まり週明けには掲載しましょうみたいな話になっていたのです。

それが?

@ポータルサイト関係者の原稿チェックが入った瞬間
「書き直してください」と、
一番最初は「中学生が読む場合もあるのでもう少しわかりやすく」な話でと注文がついて、「ボクの経験だとあまりに読者の知識を低めに設定するとかえっておかしくない?その方面に興味があるから読むんだし」等ブツクサやりとりしながら(担当者の辛い立場もこの時わかったので)「とにかく書き直してみましょう」と、3時間もらい慌てて書き直すわけです。
それが困った事に専門用語を回避するとか「わかりやすく」表現すればするほど内容は露骨になってしまい(笑
「あーなんだか知らないよ俺、余計露骨になってるかも縲怐vなんて言いながら修正稿を喫茶店から添付で送信ーー。

@ポータルサイト関係者の原稿チェックが入り
「法的解釈に意図的勘違いがあるのじゃないか書き直してください」と、
で、あれ縲怐H中学生にはわかりにくいって話じゃなかったのか?
思い切り専門的な突っ込みになっているじゃんみたいな?
そこで「ほんとまいったな縲怐vと、この部分を「ホントわからない人だな縲怐vと具体的事例での説明を付け加えたところ原稿は更に「露骨な表現に」、
この時点で、なんかですね縲怐uおいおい違うだろ」な感覚が私にあったのは確かだったんですが、ままよと書き直した原稿をまたまた再送付。

@ポータルサイト関係者より
「わかりにくいからボツ」と返事が。

<つづく>
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posted by kagewari/iwahara at 22:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント
不動産、住宅に関しては客観的にものが言える媒体ってなかなかてきませんね。いつも、クライアントの顔色を見ている業界って健全じゃないと思うけどね縲怐B
Posted by ひろぽん at 2007年06月03日 00:05
どうもですひろぽんさん。難しい問題ですよね縲怐A経済学の分析でも「マンション工事着工数が上向き・下向き」だとかどこか他人事のような分析され方しますし、なんといってもこの分譲をめぐる環境は「資産としての金融マターとして見るべきものか、暮らしをめぐる都市計画のように見るべきものか」立ち居地で随分と違ってくるもので(媒体もそのスタンスを判断しきれていないようにも思います)、これが又実際「huge big Money」が動いておりますので、賃貸の話をしている方がよっぽど伝える内容もカチッとしたものになるんですよね。実際署名記事の場合、読者のみなさんは「こういうスタンスのプロファルな人がこういう記事を」と読んでもらえるものなので、その記事がそのままメディアのスタンスと感じるってそれは無いですから、妙なところで線を引くと「余計にわかりにくい」と、ブログの場合そのメディアリテラシーはコメント欄の開放によって担保される事はご存知のとおりで(根拠の無い記事や表現としてそこに問題があれば炎上しますから)、一方的に伝えられる大手メディアの記事ってのは、どうやってその信憑性を担保すればいいのかって、ここ10年来の問題ですからね縲
Posted by kagewari/iwahara at 2007年06月03日 23:45

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