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ル・コルビュジエ『国立西洋美術館』:後編

2007年07月31日

ええ、実際国立西洋美術館は建築の教材になるほど有名な建築なのでこちらを紹介するサイトも多いんですが、なかなかこっち側(新館)を撮っている絵は少ないんです。(そりゃコルビュジエ氏による本館が本命になって当然だけれど)

しかし見れば見るほどこの前川國男氏の新館は(本館の方は住居のデザインとすると難しい部分あるので)、「これマンションだったら」と本気で思える内容で、

現物見ないとなかなかわかってもらえないかと思うんですが、立体造形の張り出しの幅や比率、どこをとっても絶妙で合理性をシンプルさ自由さと解釈するコルビュジエ的在り方が確かに見て取れると、
こんな感じの低層高級マンションがあれば、確かに意匠デザインにの必要性を感します。デザインがが資産価値にさえなるってのはこういう事かと、

さて、このショットの直ぐ隣は科学博物館となっておりまして
ここには有名な「突き刺さるしずく」

あ、クジラか、、

って、ごっつい飛び込んでいるような

それはともかくここの近隣には歴史的建造物も多いですから、その足で芸大方向から谷中まで抜けちゃってみようと
こちらが旧東京音楽学校(国の重要文化財)、有名な木造建築です。

「ほーたまげた、日本最古の木造の洋式音楽ホールか縲怐v
「僕は知らないから。。」

そのまま芸大へとちょっと歩くと
はい、こちらが『池田屋敷表門』
黒く豪奢な門構えです(これがコルビュジエでいう自由なファサードの反対の概念と言えるかもです)。

そしてこちらが芸大美術館の”門”

なにせ立派な木造建築で、どうですかこの瓦

そして、植物としか言えない街灯

まだまだ続きますよ
こちらが「芸大」って、何にも見えないし。。
しかも警備がかなり厳しくてウロウロしていると警備員さんにすぐに声をかけられてしまうので、横回りして

赤レンガ館へ
これは見事ですね縲怐Aこのまま移動させて麻布あたりで賃貸マンションに改造できないものでしょうか本気で思います。

ほとんど芸大敷地内の大黒天

能楽堂のような舞台もあります
つくづく古い建築に囲まれた世界が芸大エリアなんだと思い知らされますすね縲・br style="clear:both;" />

その足でいっきに谷中まで

ええ、こちらは以前retourの谷中レポートでもお馴染みのお店が


と、ここまででル・コルビュジエ『国立西洋美術館』レポート終点です。
モダン建築の変遷を知る上でも、RC建築のデザインってものを考える上でも一度ご覧になる事お勧めします。誰しもがデザインセンスにあふれる感覚を持っているって事では無いのですから、特にマンション購入考えている方なんかだと(展示室まで)安易なキャッチコピーに振舞わされる事無いように、自分のセンスを磨くぐらいな建築巡りもこれ大事なんだと思いますよ縲・br style="clear:both;" />


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「ちょっと聞いてるの?大事なところを」
「もう家帰る。。」


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posted by kagewari/iwahara at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京建築日和”Teorema” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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