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暮らしをチューンアップする(2)

2008年05月08日

「デフォな暮らし」は、そのまんままなので特に説明の必要は無いかと、
重要なのは基本設備が提示している実体(前回レポート『オートロックの実像』のような話)を考えてそのパフォーマンスを十分引き出すように暮せばいいのであって、ここはやはり論議のテーマは「オリジナルな暮らし」に属する”暮らしのチューンナップ”の方になるでしょう。それを踏まえて「反対側の暮らしだとしたら自分は何を選ぶだろう?」を考えていけばいいことになります

学生時代における「蛍光灯のヒモを延長して”寝たままつけたり消したり”できる発明」であったり、「万年床」なんかも発明のひとつじゃないかと(笑
それが輝度調整付きのダウンライトにベッドの暮らしにななんかに変化するのですから、すっかり学生時代の”チューンナップ魂”みたいなものは忘れがちだったりします。
設備が充実すると、チューンナップのしどころは消えて無くなるのでしょうか?
そんな事はありません、車社会における頂点であるF1なんかチューニング無しに走れないぐらいなもので、工夫や操作における独創的なアイデア無しに”使いこなし”は広がりませんよ。

洗濯周りからいきましょうか、
例えば「浴室乾燥機能が無い時の”扇風機(サーキュレーターの方が効果的かも)”」
洗濯ものは専ら「温度ではなく風で乾く」のはご存知のとおりで、扇風機の補助があれば立派な浴室乾燥機能になります。
設備充実で、浴室換装機能が実装されている時は?
ここも一工夫です、今度は物干し用のハンガーポールの利用方を自分の衣類の組み合わせに応じて考えてみたり、洗濯乾燥機とツインで使う場合のDATA取りしてみるのも面白いところです。

どうしても紫外線による殺菌行程に拘る場合、
ま、実際にはそこまで洗濯物を太陽に当てなくちゃいけない道理は無いんですが、気分的に日光に当てたい人も多い筈です。この干し方って奴にも工夫の余地があります。
昔「男性の下着をこれ見よがしに干すと防犯になる」なんて話がありましたね、
確かに一面ここはあたりで、洗濯物を外から見えるように干してしまう事はいろんな面で防犯上よろしく無いのです、雨が降っているのに洗濯物が残っているだけでも「留守ですよ」と言っておるようなものです(デザイナーズ系だと意匠的にも物干し禁止の場合も多い)。
それを見越して最初からバルコニーの下にポールの設置部材がある場合も多いのもご存じのとおりで、
実際自室の物干しが「外から干しているが見える」場合、腰高の物干し器具を設置して外から見えないように注意するのもカスタマイズのひとつ。


室内洗濯機置場が無い場合、これマンションで十分床強度があれば「洗濯機置き台」を別途購入して(retourの方にリンクもありますが5千円ぐらいですよ)排水は浴室とする事で、場所さえあれば洗濯機は室内に設置可能です(騒音面で木造アパートの場合には安易にこの手は使わないで下さい)。
下着泥棒なんかは「洗濯終了洗濯機から取りこみ前」を狙う人物もいるので、1階で洗濯機玄関前なんかの場合には”対人感知センサーライト”の設置が有効。

調理関係で言えば、香取線香型の電熱コンロの弱火に苦労しているなら『圧力釜』という対抗策もありますし、最近はIHクッキングヒーターが1万以下になっているのでそんまんま上に設置してIHを使えば火力の問題は解決です(ユニットキッチンの換装は随分と高額になるので、賢い大家さんになると香取線香型の電熱コンロだけを撤去してサクッと市販のIHを”置いて”ます)。
特にキッチンが狭い場合には、シンク下の収納(使えるようで不便な面もある)をあっさり諦めてシンクの高さに合わせたキッチンワゴンや収納ボックスをシンクに直付けに置いててしまい、キッチンをコックピットのように凹型にしてしまうって手もあります。
ガスコンロが一口で困っている場合には、この延長方で上にIHを置けばいい(排煙ダクトから少々ズレルので油を使用する方は備え付けのコンロを使用してください)、

又「冷蔵庫を意地でもキッチン脇に置かなくてはいけない」なんて法律ありませんから、冷蔵庫を居室に置いてしまうって手もあります。
よーく考えてみてください”冷蔵庫の扉を開ける頻度”、調理の時に比べて居室で寛いでいる時に飲み物を出す等で冷蔵庫を空ける回数が多いなら生活上の効率として居室に冷蔵庫がある方が楽かもしれないのです(冷蔵庫の状態によっては騒音が大きいものもあるので、この音が気になる人にはお勧めできません)。

コーヒーメーカーなんかにも同じ事が言えます。
ホテルと同じように考えて「コーヒーメーカーは部屋にあるもんだ」と判断、居室に置いて(昔和室ライフでお茶とポットを茶の間に置いたのと同じ道理です)惹いたコーヒー豆の缶とミネラルウオーターのボトルも合わせて居室に置いておけばいいのです。
コーヒーの出し殻はそのまんま(防臭効果がある)居室に干しておくトレイ等を用意しておけば捨てる先に困る事もありません。
「コーヒーは食後のみ」な人にはお勧めしませんが、部屋で仕事中等コーヒーを切らす事が無いなんてーな方にはこの方が暮しの利便性は高くなります。
(喫煙者の方ならコーヒーの出し殻を灰皿に入れておけば”火事の予防と防臭”一石二鳥)

フリーリングの床なのでベッドは必須か?
これもそうとは限りません、
FAでプロ野球巨人軍の3番バッターとなった小笠原選手の場合去年の膝の手術をする前までは「ホテルの遠征先まで”畳を持ち込んで布団で寝ていた”和風好み」で有名で、これ当然畳系のパーツを置いて「床上生活を基本とする」生活に改編しても全然いいワケです。
ラグを敷いてもイマイチ床が固い等と感じる時にはそういう作戦の方がより有効と(万年床じゃなくてもゴロ寝ができる)、

同じフローリングの和室作戦の延長で言えば、コタツライフを見直してみるなんてのも面白いです。最近は人間工学的に優れた座椅子も多くなっているので、パソコンデスク的にコタツを設置するのも作戦のひとつ(コタツテーブルの外観に不満がある場合には”コタツユニット”単体で販売されていますから、自分好みのテーブルをコタツに改造する手もアリ)、

和室を洋室として使う場合には、押し入れ棚の分解(原状回復の義務があるので、必ず大工の腕に憶えのある人にやってもらってください)に挑戦するのも面白いです(腕の確かな人なら完璧に元に戻せます)。

これがなかなかの作戦なのは、和室6帖の古いアパート等の和室の畳はほぼ確実に”江戸間(団地サイズより広い)6帖”なので、下手なマンションの8帖間並の広さなのです(公正取引表示上は江戸間に近いサイズで帖数表示しないければいけないんですが、実際のところ築浅のマンションの”約○帖”って表記は団地サイズ相当である場合が多い)。むしろ古築アパートの和室6帖の方を選ぶ方が「広さ優先」なら結果がいい場合多いので、「和室だから和室だ」と思い込まない方がいいでしょう。普通にカーペット敷けば洋室ですよ(笑

等々、自分なりのチューンナップを確立しておくと(これPCなんかの各種設定なんかと同じですよ)「優先順位一番手を突出させた部屋探し」も可能になります。それだけ選択幅が広がるワケで、考えてみるだけでも新しい発見あるかもしれません。

なですね、”暮らしのチューンナップ”を踏まえて
次回は「デフォな暮らし」と「オリジナルな暮らし」両極端な選択の心理的意味を考えてみましょう。

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posted by kagewari/iwahara at 05:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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