そして、その後どうなったのかも書きますよと告知してあったかと思います、
タバコ増税が実施され新価格となりました、
これから論議は本番といったところです。
電子タバコやJTゼロスタイルの話は「その後どうなったのか」
■現状の結論は、
電子タバコは十分代替可能な存在だが、その可能性はJTゼロスタイルの方が上
↓
JTゼロスタイルの増税後新価格は(JTの見解ですと交換カートリッジ一本でタバコ10本〜20本)下馬評と違い(カートリッジ一本もタバコ一本と同じ単位で課税の噂もあったんですが)想像以上の価格となったのでした。
『交換カートリッジ4本入りBOX400円→600円』
これは大きい、、
コストパフォーマンス評価が変わりJTゼロスタイルも電子タバコと同評価となってしまい、
結論
健康被害に関与が大きいと言われている添加物が無く、同添加物である延焼促進剤の入っていないため一本あたりの喫煙経過時間が長い(簡単に言えば通常のサイズでありながらスーパーロングサイズと同等→100'sより一本当たりの喫煙時間長いと思います)=喫煙本数が大幅に現象する銘柄『ナチュラルアメリカンスピリット』を大事に吸う。
これが地味でありながら最も効果的(笑
目新しさの全く無い結論ですが、最も効果的です。
※細かい事言えば、『ナチュラルアメリカンスピリット』は手巻きタバコ用のシャグも販売されていて、手巻きタバコであるジグザグの『フィルター付きさや紙』と『卓上チュービングマシーン(さや紙にタバコ葉を詰める手動機械)』を利用しますと20本単価は300円程度に下がりますから節税対策的にはこれがベストですが、常にパーツ回りを通販に依存するのは入手含めて電子タバコで感じたのと同じ利便性の問題があって(更に添加物の無い”アメスピ”は保存時にカビなどにも注意が必要との事→保湿アルミケース推奨)、
「だったら本数減らして地味に節煙がベターかな」となったワケです。
(フィルターも選べませんしね)
前にもお伝えしましたが、
『ナチュラルアメリカンスピリット』同シリーズは、チェーンスモーキング誘因度も低く(これは米国などで一時随分騒がれた依存性添加物陰謀論にも一理あるのかと思うところもありですね)、
本当の話:一本吸うのに約8分(前後動作入れると約9分)です。
(参考までにショートホープなら一本あたり4分〜5分)
地味に節煙すれば日常吸っていた本数の半減も可能と断言します。
※しっかり一本吸い切る愛煙家ほど減少本数は大きくなります。
若干喫煙のライフスタイルが変化しますので(微妙に葉巻を吸っている感覚に近い)、コツを掴めばもっと減らせるかも。
(私の個人的実生活上のDATAでは喫煙本数が”半数以下”になってます)
昨今の禁煙ブームに乗ってですね、禁煙外来考えている方も「一度”アメスピ”で喫煙本数を減らしてから」の方が成功率も高いかもなどと思っています。
(『電子タバコ経由の禁煙』の事例もありますから発展させて『”アメスピ”銘柄変更→電子タバコと禁煙外来平衡→禁煙』のパターンもアリかも)
銘柄を変えるだけなので、何とも地味すぎる結論ですが現状私の結論がこれがベストです。
話は変わりますが、
やはり原稿書きであるとかの時、喫茶店で珈琲があるとタバコは手放せない相性と申しましょうか、それも又真実に思うのであります。
喫茶好きとしては禁煙って判断は「当面無いかな(笑」
そして地味な節煙は増税新価格と相まって想像以上に効果的に思いますよ。
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アメスピっすか。以前はジタンを好んでいたんですが、先日細くなってしまいドタマに来てショッポに転向。アメスピよさそうなので試してみます。
まーイロイロありますよ(笑
(その代りに禁煙地区の増加で必然喫茶関係に対する喫煙者の需要が高まっていると思われなので店舗における喫煙席が禁煙席より広い場合多いのが救いと言えば救いでしょうか)
ショートホープからならアメスピいけると思いますよ。
無色透明というか”タバコだけ”の味がします。
※例の添加物が無いって話の副産物として、タバコの煙があんまし目にしみないのですよ。(これかなり違うと思う)アメスピだと咥えタバコが凄く楽になりますよ、