ブログ引越しにより2010年8月以前の過去記事引用リンクは旧ブログのHTML簡易表示となります。旧ブログページ上ではコメント等一部機能は使用できません。
<< January 2025 >>
SA MO TU WE TH FR SA
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
retour

retourRetour.png
本店blog『retour&Retour』

VCroomOrder

空室調査依頼フォーム
規定はこちら/予約制
他社”併用”NGです


■ gmail等迷惑メールフィルター搭載アカウントからの問い合わせについて
フィルター誤判定にご注意ください。

■空室調査は「予約制」です
スケジュール等確認が取れない場合ご依頼はキャンセルされます

retour_nb.jpg

LINK
RELIGARE・DADAcafe
エイムデザイン研究所
aoydesign
ペアシティシリーズのTNワークス
阿佐ヶ谷アクロスシティ
悪徳不動産屋の独り言
pieni kauppa北欧ブログ
Loule
Miyoko IHARA &Junya WATANUKI WEBSITE
Profile
kagewari/iwahara(59)
kgw89.jpg (こちらが本職です「心理学ブログ」)

NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
有)retour東京』web部 『Kagewari精神分析相談事務所』運営責任者
retour&Retour』・『Kagewari精神分析沖縄分室』ブログライター
・未承認前提の”コメント欄の私的利用”はルール違反でありSPAMと見做し処置をします
(削除を前提とする投稿も同様です)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となっています

・コメント欄は承認制です
※一定期間を経過した記事のコメント機能は利用できません
 以下告知参照
 「コメント欄管理の告知」

(現在は概ねコメント欄閉鎖の方向で運営してます)
RDF Site Summary
RSS 2.0

空気清浄機のあれこれ

2017年12月29日

主としてスモーカーやペット飼育の方向けの話になりますが、
■空気清浄機利用されている方少なく無いと思います
かくいう私も空気清浄機二台稼働している状態なのですが、維持管理的にメーカーフィルターに頼って大丈夫かという思いがあります。
(元からが気持ち半分精神衛生上みたいな期待値なんですけどね)

実運用上も数種類のウエットティシュを利用して定期的に交換する「フィルターオンカバー」みたいな使い方しておりますが(※勿論推奨ではありません”あくまでも自己責任”で行っております)、
探してみると『活性炭織り込みの不織布』なんて商品もあるようで、
手軽にUSBファンなどに貼って自作されている方も少なくないようです。
(ダイキン製フィルターの廉価な互換品を利用する手もアリかも)


■防臭剤として炭が利用される場合もありますね
(前後にファンを駆動させれば簡易空気清浄機にもなる)
但し、専業メーカーさんから聞いた話なのですが、炭にはやはり”使用期限”があり定期的な交換が求められるようなんですね。←ここは建材としての珪藻土タイルにも言えることなようで、
長期間に及ぶ利用を前提に考えた場合、部材的には『ゼオライト』最強なのかなと、
しかし、どこかのブログ記事で読んだ気がするのですが『ゼオライト』にも使用期限はあるようです。
とはいえ、そこそこのタイミングで交換する前提での話になりますが「交換時期に神経質になる事も無いだろう的な使用法」はできるかもしれません。

そんな『ゼオライト』ですが、
水槽浄化用や、昆虫飼育用などで意外と廉価に”砂利的なもの”がゲットできます。
果たしてこれをいかに室内にレイアウトして、いかほどの効果が期待できるのか、
「さっぱりわかりません(笑」
且つ、実際生活に慣れた部屋の空気には誰しも鈍感になってますからこういうのって「効果があったらいいなと理論値頼み」でいんだと思います。
 ↓
所謂市販の空気清浄機に頼りなさを感じるですとか、
それを補完するケースが対象になると思いますが、
●「観葉植物の鉢植えを室内に配置」する例を参考に
『ゼオライト』の入った木箱みたいなアイテムを(空気の流れがありそうな)室内各所に配置するって手法もアリではなかろうかと思います。
電気代もかかりませんしね(笑
インテリア的な工夫でまとめられれば一石二鳥。

※たとえば「ゼオライトボックスをベースにしてデスクライトのスタンド作っちゃうとか、スモーカーであればゼオライトボックスの上に灰皿置いてみる」などいかがでしょう。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント欄は承認制です
(評論記事等はコメント欄を予め閉鎖する場合があります。また、一定期間を経過した記事のコメント欄は利用できません。)
詳細はサイドバーコメントリンク説明参照

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari/iwahara at 18:50 | 暮らしの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする