大胆な教育改革が論議になってくるでしょう
2019年05月18日
昨今は大学に「社会人枠」なんてありますね。
(最初にお断りしておきますが、以降の話は「半分冗談」含まれておりますww)
●社会人が(学歴に関わらず)高校に入学できたらどうだろう?
高齢者の方から気分転換のOLさんまで、
(※それに類似する状況は定時制に存在するので無い話ではなかろうと)
不謹慎な目的は何らかの方法で管理しなければならないとは思いますが、
重役まで務め退職を迎えた吾人が
「いやあ、父さん明日から詰襟だなぁ」とか
「流石に中高年でセーラー服は抵抗あるわねぇ」だったり
「教師より遥かに学識のある生徒がズラ〜っと最善席」や
「音楽の時間に音楽大卒の生徒」が陣取ったり
「老人ホームよりはるかに面白い」の調査が発表されたり
↑
個人的意見で恐縮ですが
「インパクトのある教育改革ってそういうことでは」と思うのです。
(事実インターネットの空間に年齢格差なんかありませんし)
「君君、日教組なのかね」←こういう発言がしょっちゅう見られるとか
ゲバ棒あがりの団塊と元保守系政治家が掴みあいの喧嘩始めたり、
運動会で故障者続出したり、
少子高齢化と言いますが
その実態は「想定を超える高寿命化」であり「大規模に進行するアンチエイジング」です。
人類がどこを目指すのか皆目わかりませんが、
現代社会における自由のダイナミズムってそんぐらいのスケールの話ではないかと思うのです。
「ない話では無い」と思うんですけどね(笑
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