ブログ引越しにより2010年8月以前の過去記事引用リンクは旧ブログのHTML簡易表示となります。旧ブログページ上ではコメント等一部機能は使用できません。
<< September 2024 >>
SA MO TU WE TH FR SA
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
retour

retourRetour.png
本店blog『retour&Retour』

VCroomOrder

空室調査依頼フォーム
規定はこちら/予約制
他社”併用”NGです


■ gmail等迷惑メールフィルター搭載アカウントからの問い合わせについて
フィルター誤判定にご注意ください。

■空室調査は「予約制」です
スケジュール等確認が取れない場合ご依頼はキャンセルされます

retour_nb.jpg

LINK
RELIGARE・DADAcafe
エイムデザイン研究所
aoydesign
ペアシティシリーズのTNワークス
阿佐ヶ谷アクロスシティ
悪徳不動産屋の独り言
pieni kauppa北欧ブログ
Loule
Miyoko IHARA &Junya WATANUKI WEBSITE
Profile
kagewari/iwahara(59)
kgw89.jpg (こちらが本職です「心理学ブログ」)

NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
有)retour東京』web部 『Kagewari精神分析相談事務所』運営責任者
retour&Retour』・『Kagewari精神分析沖縄分室』ブログライター
・未承認前提の”コメント欄の私的利用”はルール違反でありSPAMと見做し処置をします
(削除を前提とする投稿も同様です)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となっています

・コメント欄は承認制です
※一定期間を経過した記事のコメント機能は利用できません
 以下告知参照
 「コメント欄管理の告知」

(現在は概ねコメント欄閉鎖の方向で運営してます)
RDF Site Summary
RSS 2.0

欧米で拡大するビーガンってどうなっちゃうんでしょうね

2019年10月21日

正確にはどうなんでしょう「Vegan(ヴィーガン)」ですか?
主としてキリスト教圏の新手の『共同幻想』(或はドグマ)なのかなと思いますが。

(※末尾の参考動画がかなり刺激的なので本記事はR15指定とします)

日本にも精進料理ってありますけど、
そこに(仏教的不殺生の)菜食主義的意味合いあるにせよ、道徳的な理念みたいなかっこうで「肉屋で破壊活動」とかには至りませんよね。
実際、それと意識すること無くほとんど菜食主義同然の里山暮らしなんてのもあると思いますが、
殊更そこに(肉食な人に対する優位みたいな恰好で)その暮らしぶりを押し出すこともなく、

確かに江戸時代においても、肉食に対して「獣の肉がなんとやら」的な蔑視感というか習俗はありましたが(山にはマタギもおりましたし)、肉食に関わるものを排除すべきとテロリストになることはありません。
何を食べるのかは個人の生き方として自由に選べばよいと。
(そもそも江戸時代には食肉用の畜産をほとんど行っていないので、希少食材だったでしょうし。)

そんなビヘイビアの中、
現在欧米では「ビーガン過激派」であるとか、
米国のハンバーガーチェーンでフェイク肉が定番化するなど(日本人は《菜食や穀類が多い》日本食に合わせて欧米人より腸が長い事で知られるように)、果たして欧米人の身体的特徴に適しているのだろうかって論議もあって、大丈夫なんだろうかと素朴に思っちゃいますよね。

■所謂欧米におけるキリスト教系『共同幻想』崩壊プロセスにおける反動勢力
だいたい、こんな分析になるかなと思いますが
(環境テロだとか、捕鯨関係のテロなども同じ構造でしょうね)

ほとんどカルトじゃなかろうか?な団体もあるようです。
この動きの今後、どうなっちゃうんでしょう


【参考動画】食肉工場において
「ビーガン・テロリストさん達の煮え切らない抗議活動」
(自らを繋いで作業の妨害しようとしたが、工場ライン動かされて阿鼻叫喚のパニック状態に:6分20秒あたりから)
刺激的な内容となっておりますので
関連動画は続きを読むに折り込んでおきます


Slaughterhouse Lockdown


(動画冒頭から視聴すると残酷な映像含まれておりますのでご注意ください)




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント欄は承認制です
(評論記事等はコメント欄を予め閉鎖する場合があります。また、一定期間を経過した記事のコメント欄は利用できません。)
詳細はサイドバーコメントリンク説明参照

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari/iwahara at 17:20 | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする