そもそもが現代の子供達が大人になる頃には翻訳アプリ・ソフト系の能力が相当高いレベルにあるでしょうし、現在の日本の教育における語学って「試験が簡単なのでご都合主義で入れてみた感」が満載でどこに意味があるのかさっぱりわからない。
これがまたトンチンカンな勘違いした親御さんがやたらと幼児教育で英会話学校通わせたり、悪循環になっている側面がある(文科省と同じで親御さんにも”英語が大事です”みたいな投げかけがわかりやすいからって部分が大きい=しかもそのほとんどのケースが親御さん自身英語が得意とは言えない場合だってのがお約束だったりする→特異なら家庭教育でできちゃうからです)。
何かおかしい、
英語の重要性(これ本当に必要になるのは学術論文云々の場面なので)それほど大事なら、上記の話じゃないけれど親御さんが既に英語ペラペラの筈なんですよ。
こういう不毛な話は民意でなんとかしたいところなんですが、
相手がアホの文科省ですからね、、、
(しかも文教行政なんて票にもならないので選挙の争点にもなりゃしない)
●「文科省そのもの不要なのではないか」←ここに一票ですね
TV報道では、英語関係の試験がどうやらこうやらあったようですが、
全く興味が無いのでそこはノーコメントです
子供にしたって、youtubeやたら観るって話をよく聞きますから、
自分が興味あるコンテンツが英語ならそのまま放置すれば勝手にある程度は理解するようになるでしょう。(元からが欧米の中で簡単な言語とも言われている上に、日常会話は中学の文法レベルで十分って話もあります)
そのテンションのまま中学で学べば十分でしょう。
(大学は大学で論文のための英語みたいなカリキュラム構成にすれば問題無いでしょ←入試の科目に英語なぞが必要とかおおよそ思えません)
■どこぞの政党が「文科省廃止論」ぶち上げてくれませんかね
(本気で必要無いと思います)
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