※特別な地元情報もっていないので、そこ期待されると残念な記事です(笑
かくいう私も持ってます「二束三文の原野」
古く爺さんが何の目的なのか共同購入した土地で、共同購入なものだから輪をかけて(気絶するほどの広さなのに)クソの価値も無いのです(採算取れないのでマトモに測量すらできない)。
(北海道出身者には少なからずそういうお仲間いるようですね)
仮にその場で、アルゼンチンのナチス「エスタンジア伝説」みたいなことを中国がおっぱじめても、
「え、どこでやってんの?」ぐらいの話になります。
そんぐらい北海道はバカみたいに広い
しかもどこぞの脚本家が昭和の共産系コミューンみたいなのを模したものか知りませんが、
なんか観光地になれば地元は歓迎もするけれど、
(言い難いのですが、北海道はその民度もあってインチキ観光地だらけみたいな、、地元的には雪まつりも、、自衛隊におんぶでだっこの、、、)
本質的には誰も興味が無いのです(この人物を道民として歓迎している人も”ほぼいません”)。
北海道で成功したのは唯一「日本ハム球団」でしょう。
●ぶっちゃけ原野商法みたいなのに絶賛ひっかかってくれるなら大歓迎
(だいたいが中国では”偽の地下鉄駅看板”立てて不動産売ったりしてるんですぜ?)
これがまた北海道にはいろいろ伝説ありまして、
道東なんかに行くと、自然に繁殖している大〇が自然乾燥して路上に何とかだとか、
それをよくご存じの左翼活動家が住み着いたら、
(あくまでこれも伝説ですが)米軍が焼き払っただとかねw
時々変な人がどこぞに住み着いても「全く誰も知らない」状況です。
結果ほどんとの人口が札幌経済圏に暮らし、
本州からの補助金分け合って、インチキな観光地でインチキなおみやげ作って生活している。
そんなところが実情だったりするワケで、、←だって道民のほぼ全員が昔外地からきた移民なので地元民って言われてもな状況ですから、、
(本業の農業も昭和時代に品質がどうしたとか買い叩かれて萎えちゃってる部分もあり、ブランド米の登場は「いや〜でかした大成果だ」と別の意味で驚いたぐらい)
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元道民としてはディスってるのではありませんからね!
このなんとも緩くて調子づいたところが(札幌自慢で東京より上だと言い出したり)、愛すべき北海道なのです。
(※右派の論客が怒り心頭のアイ〇のインチキなんとかも、道民的には「インチキ言い出したらインチキばかりだべや」なのもまた事実でございまして、、。いきり立ってる左派活動家も浮いてる状態だと思います。←元から何もしなくても革新系強い土地柄ですし《補助金目当てだから》)
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そして右派の方へアドバイス、
この問題をアレしたいのであれば、同じ少数民族でしょと「チベット・ウイグル文化館」ってのを(民間融資で集めて)アイ〇なんとか館と同時展示になってまーすとか追い込むと面白い事になると思いますよ(中国語の観光案内つけてww)。
などと実情を本州の方に語ってみました。