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環境派のEV化政策に保守派の方は怒り心頭のようですが

2021年02月10日

仕方ないってとこもありますって、

テスラ売れてる背景は全部が環境にナントカでは無いだろうからです。
「車に化石燃料入れるとかストーブかっ」ってイメージはやはりあるのであって、
(ノートPC駆動させるのに、石油入れて着火するとか考えるとアレかしらと)
メカニカルなところろは駆動系に残りますし、
内燃機関も補助発電として残っていくでしょう。

時に、EV車にする方が発電コストなどからCO2排出量が多いという話がありますが、
「それを保守派が言ったら、相手の思うつぼじゃないですか、、、」
保守派の論拠は
「温暖化とCO2排出量には関係が無く、陰謀論だ」なのですから、
EVになってバンバンCO2排出することになっても保守派なら「別にいんじゃね」言わないとw

そら環境運動のスポンサー側も本音は環境のことなどこれっぽっちも考えていないワケで、
(国際機関ではすっごくいかがわしい連中が動いており、進次郎と仲良く談笑していたりするw)
これで大きく動く経済を背景に一儲けしようとしているだけでしょう。
左派メディアを抱き込んでいることもあり、各国でガソリンエンジン車の販売規制をかける動きもあり、こうなってしまえば相手は『科学では無く政治』ですから、論理の整合性など無関係です。

「世界的になんかガソリンエンジン車をやめさせたいんでしょ」と解釈した場合、
(その技術をどのように温存するのかはまず横に置いておいて)
EVになるならなるで上等だって、事を先に進めるのが吉です。
(いいも悪いも環境もクソも無関係な話ですから)


●このブログではお馴染みのフレーズ「バッテリーを制する者は世界を制す」です、
全個体電池の技術を持っている日本にはチャンスです。
1兆2兆規模の補助金を投入すべき事案ですよこれ、
EV車の車両生産にはそれほど旨味も無いでしょうから、日本はバッテリーを売りまくればいんです。
「バッテリー技術=オイルマネー並の話」ですよ、
(うまく開発に成功すれば”裏設定”的にトンデモ軍事技術にもなります、90式戦車かな、実は電脳化し過ぎて戦術DATAリンク全開だと「停止待機の”潜伏待ち伏せ状態”における活動限界が数時間」という噂も、、)
しれーっと産業振興策・環境保護政策として予算を投入すべきだと思います。



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posted by kagewari/iwahara at 20:36 | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする