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脱炭素ネタに乗っかる手はあるんです(以前書いたEV車の続き)

2021年03月15日

保守派の方は凄くイラっときているみたですがw
やれプラスチックがなんとやら、カーボンニュートラルがどうしたって。
自動車のEV化の記事で書きましたが、
「もう政治マターだから無理」なんです、
何が正しいとか全く関係ありませんから(Co2が環境問題と全く無関係でもそんなのどうでもいいって論議なんです)、

日本は自主的に自動車排ガス規制やら半導体協定やら結んで無いでしょ、
この時戦争してでもなんとやらとかそんな論議になりましたか?
嫌がらせでもなんでも追っ払えないんですから。

科学的根拠って話になれば、
スモーカーの私から言わせてもらえれば、
「やれ副流煙ガーの次は電子タバコも―!!とか、ちょっと大丈夫ですか?そういえば現在医療界はタバコと肺がんになんら関係が無いと発表、、、」←無駄なの、もうダメなんです(笑
政治問題化しているって意味は、
(何が正しいとかでは無く)「化石燃料の優位性を主張しても票にならない」って事です
電気労連関係で「原発推進すると票になる」ってあるじゃないですか、
部分的に似たところのある話ではないかと。


この論議はEVの時と同じで、
■ガンガンに脱酸素技術開発をやって特許を取りまくり、
「先進国の問題全解決」してからの→(もう逃げられませんよと)中国に売りまくる
こんぐらいの勢いで考えないと、
(話の通じる相手だと思ったら大間違いですよ)

脱炭素環境一派の背後には原発利権とその投資家がいるんですが、
(コロナ感染症陰謀論に出てくる登場人物と同じだったりします)
同床異夢で、現在環境活動家は反原発が優勢です。
昨今ソーラーはガクンと評判を落とし、頼みの風力発電は先日米TX州大寒波で故障し大停電の原因となりました(環境変動に対する信頼性が無い)。
過激な活動家は中世のような生活様式に戻れみたいな話に及んでます(米国ではパイプライン建設反対でテロリストが登場する始末)。

一発逆転の発想が求められます。
「波力発電」は安定性を欠きますから、
そこは世界最強クラスの潜水艦作れる日本です、深海潮流無人発電とかできないんですかね?
「そのまま海底ケーブルで送電(と制御)」
(宇宙でメガソーラーやってマイクロ波で飛ばすよりは現実味がある気がします)
ドッキングすればそのまま潜水艦の補給基地にもなりますよ(笑


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posted by kagewari/iwahara at 04:57 | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする