今回の無茶苦茶な対応と「感染症2類、5類」について簡潔にまとめられてます
(拡散希望)
【追捜】国会で「歴史戦」 「従軍慰安婦」「強制連行」 表現適否で質問 旭川いじめと少年法 尖閣で米英が本格演習【NEWS常一郎】
興味ある方は、冒頭の旭川いじめ事件(ここは詳報では無く公開情報トレース的内容です)
後半、尖閣における”特に英国の動き”視聴の価値あると思います。
■特に英国の動きですが、英海軍とは”王立海軍(Royal Navy)”とも呼ばれる存在であり、
(これは私の”勘”ですが)太平洋安全保障会議である”クアッド”の隠れた主力艦隊であると考えられ、この動きは中国を巡る動きを見る上で大変重要な部分だと思います。
※海上自衛隊との間で事実上の日英艦隊が編成される可能性もあります
(注1:”クアッド”は、英連邦国家及び、旧英植民地、旧英国同盟国家で形成されている)
(注2:コロナで延期されていましたが、皇室の訪英も先日計画されていました)
(注3:対中国に関しては《メーガン妃・皇室においてはK氏問題など》英王室はただならぬ警戒感を持っており《というか激怒》、チベット・香港・ミャンマーと、次々とアレが何しておりまして、舎弟の豪州に対するサイレント・インベージョンで完全に敵対、メーガン妃工作でブチ切れしたと)
■この動向は、必ずしも「よかったよかった心強い」という”お花畑”な話では無く、
英国の狙いに、”自衛隊を使って”な思惑もあるかもしれず、
中国の軍事侵攻の思惑もリスクですが、中国が「喧嘩を売ってはいけない相手に喧嘩を売った」ことが更にこの周辺海域での安全保障上のリスクになっている一面を忘れてはいけないだろうと思います。
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