というかポエマーの46%という妄想を実現する上で、原発再稼働以外の方法はありません。
今や小泉大臣の46%は「嘘だろネタ動画」になってますが、
(彼が父である小泉元首相のこともあり原発消極派であるのもみなさんご存じでしょう)
一部には、環境大臣なのになぜ福島処理水に言及しないのかなと憶測呼んでますが、
※ちなみにやろうと思えばトリチウムも除去可能とのことで興味ある方は以下動画ご覧ください
トリチウムは除去できる!!福島第一原発 2年後に迫る"処理水"の海洋放出!最大の難問「トリチウム水」解決の手段はあるのか?風評被害を黙らす驚きの発明とは!?
https://youtu.be/CEvZFcEijBY
■「46%の数字が妄想世界から湧いてきた」←このポエマー大臣発言真意は、
彼が「原発再稼働に表立って反対しないことを飲んだ」って意味だと思いますよ(笑
(或いは飲まされた)
私は「原発限定的運用派」でありまして(フル稼働120%で、新型大規模バッテリー開発までは水素なりに形を変え「稼働数年で何十年分の発電を行い→廃炉にシフト」派)、
なし崩し的な再稼働には反対です、
↑
これ根拠のない反対論ではなくしてですね、
環境でも安全性でも何でもいんですが、「再稼働の条件をわかりやすく設定」することで、新技術のハードルを超えるイベントを織り込むのがベターだという考えです。
冒頭紹介のトリチウム除去技術もそうで、
●「それだったら再稼働もあり得る」というわかりやすい基準を(現在運営されている原子力なんとか委員会基準とは別に)政府として設け、クリアしたものから再稼働する。
※安全基準だけでなく、電気代3割減のような数値目標も欲しいですね。
流石に「空に46と言う数字が見えた」とかマジナイシじゃあるまいし、
これじゃ誰にも意図が伝わらないですよ
↑
ふと思い出しましたが、
憲法改正に関わる国民投票法が国会通過しそうだって話を耳にしました
珍しく野党の協力があった背景に
「電気労連への懐柔があったかも」と考えるのは、下衆の勘繰りですかねw
(ちなみに憲法改正は冗談では無く希求の課題になるかもしれません「中国がヤバ過ぎて」)
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