高齢者向け自立歩行パワードスーツのアイデア(どんなイメージかといえば)
2021年05月19日
自動モードでスーツが2足歩行はしませんよ(笑
伝導車椅子などの定位置に自動で戻り(ロボット掃除機みたいに)充電、
車椅子に乗る時に「スーツ着用モード」を選択すると、
自動で装着、歩行補助モードで(通常車椅子無しに歩けない人でも)通勤時のサラリーマン以上の速度で歩行できるというもの(安全とバッテリー残量を考慮しパワードスーツの活動領域は室内のみとする)。→トヨタが開発中の全個体電池が実用化されれば屋外モード(自動帰宅モードアリ)の検討も問題無いでしょう。
パワードスーツというと金属のゴツイものをイメージされている方いるかもですが、
既にチューブなどを使った人工筋肉タイプが存在してます。
高齢者向けは肉体労働用ではありませんから、より軽量化できます。
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で、このスーツ装着に合理的にマッチする「脱着容易でランドリーサービスに出しやすい室内着」が欲しいなと(トイレでわざわざスーツ脱ぐワケにもいきませんし)。
生活の基本を自活とすることで、免疫力も向上しますし、
痴呆のの予防・抑制効果があります。
●現在の医療制度における、入院治療を前提とした医療費から逆算すれば、上記ギミックをレンタルで補助しても”お釣りがくる”計算です。
※勿論同技術による介護補助パワードスーツは巡回介護士の方標準装備とし、体重60キロの利用者も軽々持ち上げられる機能とする。巡回介護士は専用自動運転車両で移動を想定してますから、移動時に充電。終日活動可能です(過酷な仕事になりますので「働き方は」6時間勤務、週休3日とすることで介護士の定年制も廃止)。
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