所謂貸主系と言えばいいでしょうか、
仲介というより管理専業系の中小管理会社があったのです(どうしてなのかわかりませんがロフト付き木造2×4が多くほとんどがペット可という変わり種の管理会社さんでした)、
私の勝手な解釈で、そんな管理会社さんのフラッグシップ的存在であった某物件が別の会社の管理(こちらも貸主代理なのかな)へ移行していました。
まさか不動産やめちゃったのかなと思い、ググってみたところ、
会社は存続しているようなのですが、募集物件を見つけられず(私に心配されてもアレなんでしょうけど)「大丈夫なのかしら」と思ってしまいました(ひょっとして大家さん専業になったとかの変化なのかな?)。
主として管理業なので(募集と言っても広告可で仲介業者が実質募集していましたから)集客能力も何も、カッチリ管理業務を行っていれば景気にも左右されない安泰な会社だと思っていました。
※本体のretour&Retourブログでも過去レポート多数
実際何が起きたのかわからないのですが、
「〇〇杉並と言えばナントカさん」のように記憶もしていたので、
勝手に物寂しく思ってしまうのでした。
(有力選手が唐突に他球団にトレードされた時のような感覚です)
それは不動産も営利業ですから様々な判断あったりするのでしょうけど、基本縁起物だと思っているので、ひとつの形で続いていきたものがパッと変われるだろうかと言えば、違うような気もします。
※縁起物には”縁それ自体に意味がると思っており”「ペット可では有名なあの管理会社」みたいな一角に大きな変化があったのかなって思えば、それ従前の契約者のペットの事にも及ぶワケで、老婆心ながら心配にもなってしまったということです。
●ちなみに後継の管理会社さんの募集状況もペット可には違いありませんが、
微妙に条件変わっていました(そこの詳細はコメント控えます)
いい方向で管理移行が進んでくれていることを期待します。