ブログで書いていたんですよ(飛行機が禁煙になり始めたころの話です)。
プイリップモリスの研究開始がいつなのかまではわかりませんが、
それしか解決策が無いのは見えてました。
(日本と違い、ヴェポライザー文化のあった欧米のが着想が早かっただろうこともJTにはわかっていたと思うんですが、、、)
後塵を拝することになったJTの雲行きが怪しいそうです。
機材のベースはそれこそヴェポライザーなので各社似たり寄ったりですが、専用タバコ開発の点でフィリップモリスは圧倒しました。
●私などは最近、着火する通常の紙巻よりアイコスの方に手が伸びるぐらいです。
のんびり構えていたとは思えないのですが、
戦力の逐次投入みたいな不格好なこととなったJTは(一体何機種あるのでしょうか)、クルクルと新機種を販売も「やっぱりアイコスには勝てない」風評が定着しつつあります。
(※ブレード型アイコスの裏技もいつまで使えるのかわかりませんが、ノンニコチン互換品まで登場している昨今、私は思いますよ「きっと本家フィリップモリス本社製ノンニコチンスティックが登場するだろう」と、タバコ課税から逃れ廉価な設定も財務省あたりと折衝中でしょう。)
これまた武田教授じゃないですが、
タバコの健康被害ネタもエビデンスの怪しいものが多く、
アイコス登場以来、そのリスクは大幅に低下。
特別規制する理由もどんどんこじつけのようなものになりはじめています。
(左翼は左翼で、マリファナ解禁とか意味のわからない方向いきつつありますし)
結果どうなっていくのかはまったくわかりませんが、
JTが”甘く見ていた”とは思いませんが(初代プルームの出だしは早かった)、
現在追い込まれているように思いますね。
(きっとJTは勘違いしてる。鍵は機種では無く「スティック製法の差」ですよ、これ)
パテント払ってでもアイコスと業務提携の方向探るべきじゃないでしょうか。
非喫煙の多い若い方にはどうでもいい話かもしれませんがw
いやいや技術大国日本はどこへいったのか。
<オマケ>
●こう言っちゃなんですけど(タバコ擁護的なこと言うためには勇気がいるご時世です)
こそっと書きますが、
どっかの調査で、喫煙者のコロナ感染率は低かった筈(感染以降の症状は重いとされてますけどね)、理由は簡単で「喫煙は軽い低温やけどほどの高温であるため、たいがいの口腔内ウイルスが死ぬから」です(逆に一度感染すると症状が重くなりがちなのは呼吸器系に負担かかっているため)。
↑
前述の括弧のとこのネガティブ情報がアイコスだと”ほぼほぼクリア”しているため、
(こういうこというと叱られるの承知で言いますが)予防になる可能性もあるんでずぜ、
喫煙者アングラ情報でした、、、
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