いつもの松田政策研究所チャンネル動画です、
日本語ペラペラで有名な親日家のエルドリッジ氏は、確か海兵隊出身で、
”本来米『民主党』支持者”のリベラル派です
(基本的に親日家米国人はリベラル派が多いのも事実《GHQも左でしたから》)
そんな彼が、現在の米『民主党』や”情報戦”をどう考えているのか、興味深い動画です。
特番『ウクライナ危機!アメリカの思惑は?プロパガンダ戦の今こそ日本は冷静な”分析”と信頼される”情報”発信を!〜その1〜』ゲスト:エルドリッジ研究所代表 政治学博士 ロバート・エルドリッジ氏
https://youtu.be/b3trMg2Z1ok
彼は、民主党支持者でありながら「20年米大統領選に不正があった」と語る珍しい人。
ある意味、民主党の中道穏健派と言っていいと思います。
(オカシナ方向《ネオコン方向や極左方向》にどんどんよれていってる米国リベラルに強い危機感がある)
ちなみにナントカの虐殺ですか?
(エビデンスに利益相反性のある話の論議をしても仕方が無いと思うんですが)
●これですね、現在米国左派メディア(NYTなど)でも疑問があると報道され始めてます
論調としては「俺達を引きずりこんで第三次世界大戦でも始めようっていうのか」みたいな。
(つまり米主要メディアの一部にも「何が狙いなんだ」的論調があるということです)
この辺の紹介動画はちょ〜っと(保守メディア詳しい読者の方はわかると思いますが)政教分離的に参考となる動画は貼らないでおきます(動画内で紹介さる米メディアの報道などがソースです)。
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