ソースは文春なのかな、
そこも彼が内容紹介することで意味が深まってますね
【露のウクライナ侵攻】に現代最高の知識人エマニュエル・トッドが初めて語った 犯人は〇〇だ!ネオコン、ウクライナ軍、露のプーチンについて フランス知の巨人の冷静な見方と認識 (TTMつよし
https://youtu.be/iojZyQ6mP-s
やっぱりね、今フランス国内でこういう論議をするのはエマニュエル・トッドですら炎上怖れてにわかに言えない状況だってことね(どんだけヨーロッパ人もメディアに煽られてんだか、、)
また、トッドの核武装論には最近の記事にあるように「私は反対」です。
https://kagewari-retour.seesaa.net/article/486718774.html
※ゼレンスキーが単なる狂言回しであるとの見解は私も同意
●後トッドが悲観に過ぎると思うのは、
現在進行形の米国ネオコン系『民主党』バイデン政権が「すっごいグダグダ」で、
ウクライナ無関係に中間選挙ボロ負けが確定していることです。
(これもTTMつよし君の動画にありましたが、米『共和党』支持者は、世論調査によると「このウクライナ紛争下においてもプーチンよりバイデンが悪い」と答えており、相当数の米国市民は「ま〜メディアの不動もプロパガンダ合戦だな」と気が付いている。←特に米国民は「米国内選挙におけるネガティブキャンペーン合戦」などでそういう雰囲気に慣れているとこもあると思ってます。)
「ウクライナ紛争」は戦争屋ネオコンにとってブーメランになると思うんですけどね、
何か特別根拠のある話ではありませんが。
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仏エマニュエル・トッドが語る「ウクライナ紛争」
2022年04月23日
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