詳報は確認していませんが何やら「ウクライナ紛争」におけるロシアに対する態度がアレしたのではないかという話もあるようです。
そらそうでしょう、直前記事内の動画で紹介したように「エマニュエル・トッドが怖くてフランス国内向けには発言できない」状況だってんですから、
一部には欧州ではフェイクニュースも極端では無いという話もありますが、
ドイツのショルツ首相でしたっけ、
彼も「世論に迎合して筋を曲げられない」とか発言している筈で、ま〜現在欧州で少しでもロシアの言い分を紹介無いし踏まえると”大炎上する状況”にあることが類推されます。
さらに過去記事に日本の”ちょっとどうかした保守派”がウクラ〇ナのなんだかイマイチ何者なのかわからない人物持ち上げすぎて引っ込みつかなくなってるぐらいですから(先日もウクライナ本国だか大使館で昭和天皇を《ナチスみたいに》ディスる発表だか大々的にやらかして謝罪していたようですが、なぜ彼らが謝罪するのかよくわからない《中の人なんですか?》)。
あっ、これもウクライナの情報工作とか私思ってませんよ、
ゼレンスキー昨今の記者会見スピーチライターは米国人とも言われており、
「米『民主党』系ネオコンの情報工作でしょう」
元々フランスごときに大きな期待もしておりませんので、
マクロン勝利は残念ですが、「だろうな」と思ってました。
(それもフランス人の方の選択ですから尊重いたします)
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