報道詳細は見てませんが流石”宏池会”米『民主党』との関係はスムーズですね
2022年05月27日
安倍政権と米『民主党』のギクシャクはかなり酷かったですから、
(この時も米『民主党』とパイプのある岸田外相の存在はそれなりに大きかったと見てました)
この時に「岸田さんに首相やってもらう」アリだったと思います。
どの道バイデンと何か話して決まることとかありませんから、裏方の米政府とのやりとりになります(外務省も『民主党』のが関係がいい)。
しかも現在(どんどん報道が減っている)「ウクライナ紛争」まっただ中、米主導のプロパガンダが飛び交っている中で、話を合わせるにも岸田氏はピッタリでした。
この取り立てて報道することの無さ度(”そつのなさ”と評価してもいんだと思います)
流石岸田首相だと思いました。
バイデンの話聞いてもしょうがないのでw、報道は見ておりませんがヘッドラインの感触だけでもそこ伝わってきます(防衛費増額を全力で”検討する”という名言も聞けました)。
※それほど現在米国には決定権のある大統領不在の状況にあります
これでスムーズに次の参議院選挙で自民が微妙に負けてくれればベスト
(やっぱり財務省がって話になりますから)
トランプ大統領が再登場する時に、
高市政権待望論が盛り上がる流れに繋げてくれればと思います。
その間しっかり首相を務められれば岸田さんも満足でしょう。
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