別に詳しい人で無くても「嘘でしょ」って落ちになってる報道が続き、
昭和に存在した(あれも妙な現象だったと思いますが)局アナウンサーに対する好感度や信用性が芸能人レベルに落ちてるって感触さえします。ヘビーユーザの高齢視聴者ですら「ストレートニュース報道もワイドショーに見える」状況多発と思います。
これじゃ台風などの災害報道の信用性すら失われる可能性があり、別の意味で”無料でエンタメを取り扱わない国営放送の必要性”が論議されるようになるかもしれません。
コロナ煽りのやり過ぎで(不安煽り演出)、
無意識に台風情報などお伝え方も「それっぽくなってしまってないか?」
「地上波が報道するとなんでも嘘っぽく聞こえる」
みたいに、
「ウクライナ紛争」に関してもトンデモネタが横行しており《陰謀論どころじゃありません》
これ言った英国の国防相だか外部大臣だかも無茶苦茶なんですが、
「ロシア軍は劣勢でウクライナ全土などへ侵攻できない状態にある」←これをロシア軍劣勢と報道してるんですが、、、、いやいや国防相だか外務大臣だかに「”何を言っとるんですか?”」突っ込むところでしょ(ロシア軍は当初から東部ドンバス地方の防衛が目的で、ウクライナ全土が目標だと一度も発言したことは無いし小学生が考えても最初から無理《ロシア軍にはそのような戦力が最初から無い》)、
そりゃロシア軍大勝利なんて状況もまたありませんが、
※現状は(篠原氏じゃないけども)ロシア系通信社スプートニクが面白いこと報道しており
「ロシアはスイスをウクライナの代表と認めない」
スイスはウクライナの利益代表を務めることはできない=露外務省
https://sputniknews.jp/20220812/12438366.html
日本でどこまで報道されるているかわからないんですが、スイスから打診していたのかウクライナとスイスが停戦交渉の代理だか代行行える協定に調印しているらしく、
それを受けてロシアが「経済制裁に参加した段階でスイスの中立性は失われた」と、オマエに代理人やる資格はないというロシア発信の報道で、
(ちなみにスイスは軍事支援に極めて慎重で、ドイツがウクライナに支援したゲパルトの使用する弾丸がスイス製らしいんですが、これをスイスは断っており、結果ドイツが支援したゲパルトはウクライナで”ただの置物”と化してます。←ドイツもそれを狙ってゲパルト選定したんじゃないかという噂も、、)
↑
この状態をウクライナが攻勢とか言うのってあーた、、、
(えっ、停戦交渉で攻勢に出たの意ですか?)
報道の信用性がもう、
大東亜戦争時代の大本営発表報じていたころの朝〇新聞レベルなのかなと、、
■メディア個別の信用失墜はいいとしても、
メディアにはそれなりの公的役割というか責任もあります。
(程度の問題として)正直どうなっちゃうんでしょうねこれ、
ここんとこメディアの”フェイクニュースのレベル”もガタ落ち
2022年08月14日
この記事へのトラックバック