少なくとも、英国の対中国強硬姿勢が習近平英国訪問の折に、
エリザベスの「なんて失礼な男なの」発言からというが伝説となっておりますが、
(習近平はスーツの着こなしや上流階級での立ち振る舞いなどコンプレックスがあるとも言われている)
私はそこでは無いと思います、
英国におけるKK(小室圭)問題である「ヘンリー王子、メーガン事件」です
どうやらこの動き他の王室にもあるのかな?
(狭い世界なので各国王室と皇室の間には濃密なコミュニティーがあるとのこと)
所謂左翼リベラル系によるハニトラのようなことが各国王室に浸透し、
英王立海軍は、虎の子の旗艦空母クイーンエリザベスを中国海域に派遣した(海上自衛隊と今後も連携するという噂もある)
あれれ、よく考えてくださいよみなさん
やり過ぎるジャーナリスト篠原氏はすっかり今や秋篠宮批判に至ってますが(事は川島家との縁談から始まった的に、、、いや待てよ正田家からなのか、、)、
エリザメスも思ったでしょう「事はダイアン妃から始まってないか」
(ダイアンがらみで叩かれまくっていたのはチャールズです《思い出してください、そうえいばダイアン妃の事故を悼んで集まった文化人や芸能人って、、、》)
「チャールズ、誰がキングなのか教えてやりなさい」
(相当言われていたと思うんですよ)
■現代に王権なるものが形を伴って残っているとは思いませんが、
”概念”だけでも世界は変わることがあります。
伝統文化の証明としての王権は存在するでしょう(そうであったものとして)
「ウクライナ紛争」ではすっかり裏で糸を引く悪役になってる英国ですが、
(※英国のウクライナ介入は、親中依存しまくりで一帯一路の要であったウクライナを西側に引き込むのが当初の狙いだったのかもしれません《ww2から毎度のことポーランドを梃にしたドイツへのけん制もでしょうか》→それが気が付くと反ロシア戦争の先兵になってしまい、、、「今や”何やってんの”」な話なってます)
えーと現首相は(メアリー・エリザベス・トラス)
wikiによると
オックスフォード大学卒業後はロイヤル・ダッチ・シェルに入社。その後、ケーブル・アンド・ワイヤレスに転職し、同社在職中に管理会計士の資格を取得した。2回連続で選挙に敗れた後、2008年からシンクタンクで副局長を務めた。↑
リズの言によれば、両親はともに「労働党左派(to the left of Labour)」であった。後に、トラスが保守党から出馬した際には両親から激しく批判され、最終的に母の同意は得たものの、父は終始否定的であった。
2016年の国民投票では英国のEU残留を求める「Britain Stronger in Europe」キャンペーンの支持者であったものの、結果的にはBrexitを支持した。
あれれ「略歴はなんかメルケルに似てるね」そして
↓
※ケーブル・アンド・ワイヤレス:富豪ジョン・ペンダー(ヤバい人物なのか現在はwiki日本語ページが無かったりする)が創業した海底ケーブル企業が元であり、バークレイズとロスチャイルドを経営顧問とした。
●がっつり似〇保守系グローバリストですね
(うーんジョンソンもたいした政治家だとは思いませんが、あれでも邪魔だったのね)
「チャールズ、あなたどうするのよ」って声も聞こえてきそうですw