ブログ引越しにより2010年8月以前の過去記事引用リンクは旧ブログのHTML簡易表示となります。旧ブログページ上ではコメント等一部機能は使用できません。
<< December 2024 >>
SA MO TU WE TH FR SA
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
retour

retourRetour.png
本店blog『retour&Retour』

VCroomOrder

空室調査依頼フォーム
規定はこちら/予約制
他社”併用”NGです


■ gmail等迷惑メールフィルター搭載アカウントからの問い合わせについて
フィルター誤判定にご注意ください。

■空室調査は「予約制」です
スケジュール等確認が取れない場合ご依頼はキャンセルされます

retour_nb.jpg

LINK
RELIGARE・DADAcafe
エイムデザイン研究所
aoydesign
ペアシティシリーズのTNワークス
阿佐ヶ谷アクロスシティ
悪徳不動産屋の独り言
pieni kauppa北欧ブログ
Loule
Miyoko IHARA &Junya WATANUKI WEBSITE
Profile
kagewari/iwahara(59)
kgw89.jpg (こちらが本職です「心理学ブログ」)

NPO『HOW's』(活動停止)元心理部門コンサルタント(東京カウンセリング責任者)
有)retour東京』web部 『Kagewari精神分析相談事務所』運営責任者
retour&Retour』・『Kagewari精神分析沖縄分室』ブログライター
・未承認前提の”コメント欄の私的利用”はルール違反でありSPAMと見做し処置をします
(削除を前提とする投稿も同様です)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となっています

・コメント欄は承認制です
※一定期間を経過した記事のコメント機能は利用できません
 以下告知参照
 「コメント欄管理の告知」

(現在は概ねコメント欄閉鎖の方向で運営してます)
RDF Site Summary
RSS 2.0

日本シリーズその後「やはり山田哲人もわかっていた」

2022年11月06日

記事で何度か紹介してきた「足を大きく上げてタイミングを取る打者はメジャーでも苦労する」=日本の野球界が150キロ時代になり、同じ現象が起きている。
(大きく足を上げる=剣道で言えば大きく上段に構える《素早い相手に対応する形では無い》)
「山田はこの機にタイミングの取り方をMLB移籍組のように改造するべきだ」
と、書いてきましたが。
 ↓
流石山田哲人、わかっていましたね

【侍日記】ヤクルト・山田哲人が自身の聖域にメス タイミングを取る左脚を工夫し調整
https://www.sanspo.com/article/20221106-WYQHSQNQ5VI6FOF4ATOMIOH45A/
<一部抜粋>
山田(ヤクルト)が幼少期からつくり上げてきた理想の形にメス≠入れ、感触を確かめた。試合前練習。ティー打撃でタイミングを取る左脚の上げ幅が極端に少ないフォームでスイングを繰り返した。1度目のフリー打撃では、ほぼノーステップ。2度目も普段、右膝の高さまで上がる左脚のつま先が地面を離れるかどうかというほどだった。


心強いです(成功するかはともかく何かを変えないといけない)、
同じ道を歩んだに近い、池山二軍監督の話を聞くのもいんじゃないかと思いますよ。



posted by kagewari/iwahara at 17:17 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


この記事へのトラックバック