シリーズ全てが面白いのですが、
この回は必見です。
(あえて余計な陰謀論の推定挟むと心理学ブログの方になっちゃうのでwwここではエビデンスとなる事実だけの言及で抑えて見ようと思いますが)
まずこの動画をご覧ください
メキシコのユダヤ人、中南米の赤化、保守の分断/宇山卓栄さんに聞く04
https://youtu.be/qNgVoi5C_JQ
私が注目していたブラジル大統領ボルソナロの話も出てきますね
さて、重要な鍵が「新型コロナの製造と感染爆発後のロックダウンまで、シームレスじゃないのか」或いは、コロナ収束したので「そろそろウクライナで」と考えるなら(ここでも全体主義左派系政権が《大活躍とは言いませんが》”待ってましたの”関りでしたね)、誰が得をしたのかという考え方で見ていくと、見えるものもあるのではなかろうかと、
そして、宇山さんの説は英国にも及ぶ話です、
前項のとおりで「左派政権が”大活躍”とは言えないが、待ってましたとばかりに嬉々として」←であったのは事実で、成功したかと尋ねられるとむしろ逆で「むしろ正体見たりで実態ともなった恐怖感となった」ように思います(勿論世論として一般的にではありませんが、”広範に”認知された)。
今回紹介の動画が(後にyoutubeにBANされる可能性もあります)堂々と公開されているのも、”もぎせか”なり宇山さんの目にも明らかな事象が堂々と目の前に展開していたからです。
各国の保守層がバラバラだとか(実は私はあまり気にしておらず【核武装派でもありません】)、
この辺は、現実の政治としてそうなっちゃってますが、「環境・左派・グローバリストと名前を変えた共産主義者(バージョンアップとでも言いましょうか)」の台頭が”隠れることもなく目立つぐらの勢いで”視感的にも認識されるようになったのは事実です。
「この勢力とどう対峙するのか」というゲーム性とか言うと話をちゃかしていると言われちゃうかもしれないですが(バージョンアップ後の共産主義者は、独裁国家であっても近代ほど悪辣な殺人までやりませんから)、「今なんのゲームをやってるの?」という理解はかなり広範に”わかりそうな人の間にはネタバレした”のだと思います。
社会構造論的にいうと
「人の自由を奪い管理するには、報酬として巨大なエンタメを用意しなければならない」
(それが感染症とロックダウン、欧米におけるエネルギー価格高騰とウクライナ紛争)
『新しい形の社会的大変動期に突入している』
●大事なことは、”彼ら”にとって三本柱のひとつだった「大手メディア」の政治力が現代社会で大幅に後退しており(そこでSNSに手を突っ込むことになりますが)、メディアを巡る”情報戦”において既に”彼ら”は追い詰められ、だからこそ目に見える形で堂々振る舞いだしたとも言えるのですから、私は(最終的にボルソナロが負けを認めるのかどうなのか知りませんが)今後の世紀を案外楽観的に見ているのです。
現代人が自由を奪われることなど容認する筈がないからです。
「コロナの後にウクライナがあった」という話を裏付けるという表現はアレですが貴重な対談
2022年11月15日
この記事へのトラックバック