「こうすべき」みたいな論議はしませんが、
一部医療関係からも憂慮する発言が出てきていますから、年末年始で帰省を考えている方など”その判断”は十分に調べてからでも遅くはありません。
あくまで参考ということですが、
そういう論議もあるということで紹介しておきます。
<以下記事より一部抜粋>
コロナワクチン「接種開始時期と死者増加時期が一致」のデータが意味するものとは
http://totalnewsjp.com/2022/12/22/covid19-706/
接種を繰り返すとなぜか死者が増えていた。──データとデータを重ね合わせて読み解くと、ある不都合な真実が見えてきた。
日本人が猛烈なスピードで命を落としている。そもそも2021年は死者数が前年比約6万7000人増と、戦後最大にまで増加したが、2022年はわずか8か月で前年の増加分を追い越した。2011年の東日本大震災による死者は約1万6000人だったことを考えると、大震災に匹敵する“災害”が2度も発生した計算になる。
コロナ致死率、60、70代は0.18% 昨夏以降低下 厚労省公表
http://totalnewsjp.com/2022/12/22/covid19-704/
厚生労働省は21日、新型コロナウイルスのオミクロン株が流行した今年7、8月の60、70代の致死率が0・18%だったと公表した。デルタ株が流行した第5波(2021年7〜10月)が1・34%、オミクロン株に変異した初期の第6波(22年1、2月)は0・70%だったが、致死率は大きく下がってきている。