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ストーカー殺人事件が”ホンボシ”の場合の話になりますが、

2023年01月19日

相談などを受けた時に(ストーカー規制法レベル)警察担当の方にやっていただきたいのは、「なんとかかんとかは禁止だから」警告の前に、
●「君、間違えすぎてる」です。
(殺人までに至る動機形成には《容疑者が変質者では無い場合》、どこかでエディプス投影がある筈で異性に対する「承認欲求」を拗らせてる可能性が高い《容疑者側の脳で、無意識に交際を断られることが勝手に”お前は死んだ方がマシだ”言われたのと同じ意味になっている》)
警察や法律の建付けとしてどこまで心理学を踏まえているのかわかりませんが、
その時やろうとしていることを(容疑者の脳では”正当行為”ってことになってます)、本人の予想していない事情などでそのまま断念することになると、人間に関わらずなんですが(冷蔵庫のプリンの恨みは倍返しの法則で)自動的に「反動形成」が発生します。
端的に言えば、
それが恨みの場合”恨みの感情がエスカレートする”ことがあるんです(てか”する”)。

しかし、「そもそもオカシナことなってるから、ストーカーやることが”正当行為”とか思ってるんでしょ?その根拠(動機形成上の設定)がさ、あり得ない話なってること自覚ある?」みたいな説諭が可能な場合、少なくともそれだけでは「反動形成」は起きないし、一定の抑止効果が期待できます(残念ながらこのアプローチは”恨み”の対象が説諭対応する警察官に向かう可能性はあるんですが《そこは職務ですし対応スキルもあるだろうということで》)。
心理学にそういう用語があるのではありませんが、私は現象として”オルタナ展開”とか呼んでるものです(三振ゲッツーの悔しさはボーリング場にはなかなか投影できない《ところがボーリング場で大活躍すると何故かゲッツーの悔しさが割引かれる》)。

●立論は意外と簡単です
「君の中では追い回すほどの理由がどういうことなってんの?」尋ねれば、ほぼ100%何か答えます。
場合によればこちらから止めるまで延々に語り続ける可能性もあるでしょう。
予言しますが、この説明理由は「驚くほどトンチンカンな妄想入ってます」から、この聞き取りの段階で(三枝師匠も真っ青になる勢いで)椅子から転げ落ちてください。
「いやいや驚いた、ちょ、、ちょっと君は何を言ってるのかね(追い回されている女性)ナントカさん全く無関係やん」←これだけでいんです。
そこから「いやいや関係あるんだ」って話になるのでしょうが、話を続けるほど現実との乖離はトンデモないことにいくだけなので(斜め上の角度がエライことになっていく)、話のネタには困りません。
この押し問答が続いている間は、一定の確率で「ストーカー行為が収まる」期待があります。
(どうしてなのか、なんとなくわかっていただけるでしょうか)
 ↑
警察関係の方に叱られるかもしれませんが、
ストーカー犯罪と冤罪事件は構造としてよく似ているからです。



posted by kagewari/iwahara at 15:06 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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