ブログなど書いていると、肩こりはもう持病みたいなもので(やれ座り方を意識してみたり仕事の合間に体操もしてみたりなんですが)「あーもー」って時があります。
風邪薬として知られる葛根湯ですが、「副作用の少ない痛み止め」としても知られておりまして(眠くもなり難いんだったかしら)困った時には(風邪とか無関係に)『葛根湯』飲んでいたりします。
調べてみると、最近は五十肩の市販薬なんかにも葛根湯成分入ったものが販売されているんですね。
更にここのところお寒いでしょう〜
身体が緊張して余計肩こりになりやすい。だいたいの痛みは血行の悪さから痛みを伝える物質が用もないのに残り続けることなんですが、さしずめ『葛根湯』は血流を促進する効能があるのかもしれませんね(風薬的には免疫系を活性化することにもなるのでしょう)。←適当な事書いてますから、間違えていたらゴメンナサイ。
最近某ウイルスのワクチン関係でよからぬ話も耳にするようになってます。
(そもそもこのウイルスの出生が怪しいですからね、、《今米国では暴露ニュースサイト、プロジェクトベリタスの特ダネで大変なことなってます:ええ言うまでもなく地上波や新聞では一切報道されてませんが》)
中には業務命令みたいなことになっていて、ハラスメント化している職場もあるのでは無いでしょうか。そういう意味では「空気の研究」じゃありませんけど、岸田政権が5月某日でも5類に決めたニュースは朗報です。←【なぜならば】そこは日本人ですから、そうと決まったからには「今、5類になったも同じ」
リスクベネフィットであれこれ考えておられる方は堂々と「もう5類に決まりましたよ」言いましょう。
「私は『葛根湯』飲んでいるから大丈夫でです」とかね、
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