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最近になってようやく「中古MSの価格高騰」を感じてます

2023年04月04日

過去記事で「そんな報道があるがにわかに信じ難い」と書いてきましたが、
最近(どうでしょうここ数か月)「あれれ、なんか高過ぎないか?」感じるDATA増えてますね。
 ↑
需給バランスからどうしてそうなるのかさっぱりわからないのですが(利回りは下がるばかりなのに)、確かに値段の高さを感じてきました。←同時に行ってる賃貸物件の調査では「割安感がずっと続ていますから」これはガチ、
※分譲マンションは販売の3割以上が投資向け購入とも言われ、本来利回りに連動する筈なんですが、そんな経済指標と関係無しに(転売目的ですか?、、、ちょっと考えられないんですが)、インフレに連動しているのか、企業の業績好調ベースアップもあって購入希望者が増えているのか(あれれこれも金利が上がるかも言ってませんでした?)、謎の値上がりです。

流石に意味が分からないので、今後どうなるのかわかりませんが、
今慌てて購入進めるのは得策では無いと思いますね。
※個人的には、コロナの影響による資材コストプッシュが大きいのじゃないかなと(その関係で値上がりするものだから《通貨危機の噂もあり》「なんとなく投資購入も下がらない」とかかしら)、

また何か動きを感じたらお伝えしようと思います。



■金融危機・通貨危機の可能性が欧米で散見されてますが、現代経済学的には(信用不安は当局の技術的問題に過ぎず)潜在生産力に変化が無い場合(生産増がデフレ引き戻し要因になりますから)、さしたる問題ではありません。見え難いですが欧米が直面している大きな問題は「SDGs利権を煽り過ぎたエネルギー危機」の方です(反ロシア政策もその動きが煽った側面あると思います)。
 ちなみにSDGsは環境問題と全く無関係な”単なるそういう利権”であり、個人的にCo2は何ら環境問題と関係が無いと思っております(定期的に行われるキリスト教文明圏における”終末論煽り”の一貫かと)。たばこの健康被害騒ぎレベルのエビデンスしか無いのです。
(私が個人的にソーラーを全否定しないのは”環境問題とは無関係”で、フリーエネルギーの可能性があるからです。実際宇宙空間にスペースコロニーなんて話になれば主たるエネルギーは誰が考えても”核融合かソーラー”になりますから、ソーラー発電の技術開発が必要無いって話にはならんでしょう。)


posted by kagewari/iwahara at 16:54 | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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