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新聞メディア系の報道でも阪神岡田監督のコメントに

2023年04月20日

「お〜ん」とか入ってる件
そもそも誰が言い出したのか忘れましたが、岡田監督の解説などを文字起こしする時に「うーん」が岡田監督の場合「お〜ん」に聞こえるので、面白がって岡田監督と言えば「お〜ん」と書くのがミームみたいなことなっていたんですが、最近はスポーツ新聞各紙の報道でも岡田監督のコメント文字起こしでは「お〜ん」となってるのが笑えます(そういうところが日本らしさだと私は思っているのです)。

岡田監督はやはり面白い、
私はヤクルトファンですから、阪神応援することはありませんが巨人の原監督に通じる(我慢ができないというか勝負師というか)采配として前面に出てきますよね。時に選手のやることだからとあまり動かい監督さんもいますが、これは勝敗の責任を選手だけに負わせる側面もあるので、前に出てくる監督さんってのは「俺にやらせろ」と(批判も覚悟で)リスクを取る監督となります。
阪神ファンからは様々な論議あると思いますが(先日の完全試合失敗継投他)、そら黙って大人しくしていれば何も言われないのですから監督しとしてはその方が楽に決まってます。

個人的には岡田監督と現代のタイガースの選手が必ずしも連動しないと読んでいるので、果たしてそれが成功するのかわかりませんが、他球団ファンとしては”実に面白い”です。
今年はドラゴンズの立浪監督にも言えることかと思いますが(彼の場合は岡田監督と違い”戦術ではなく戦略”)、批判覚悟で動いてくる監督の姿には感動覚えることもありますよ(これできるとか凄いなと《失敗覚悟でやってると思います》)。
そのおかげもあって今年のセリーグは断然面白いです(カープの新井監督も高津が広島の人間なので地元経済界か何かのパーティーなどでは随分親し気に会話していたとのことで《先発や中継に無理させないなど確実に影響受けてます》、今年のカープは夏以降に息切れすることも無いでしょう《秋山先輩は首位打者争いの筆頭になりそうです》)。

●説明は難しいんですが、随分時代が変わりました。
岡田監督も昔は久保田が毎日投げるんかいみたいな酷使ありましたが、最近は投手の疲労にも現代的な配慮をしており、昔の岡田監督のイメージで見たら全く別人です。
(運もありますね。ノイジー選手は当たりでしたね〜←凄く大きい補強になりました。他球団ファンから言わせてもらうと「タイガースは1、2、3番で勝ってる」)

個人的には、完全に常識をぶっ壊した大谷君の影響なんだと思います。
(現代野球にはセオリーなんてもうありませんもの《各監督さんはみんな自分の腹で考えて戦術押し出してると思います》、だからとても面白い)
こういう動きって社会的なものなので、後に政界にも影響及ぼしてくるでしょう、
(大谷の存在が無ければトレバー・バウアーが日本にくることもなかったのではないだろうか)



posted by kagewari/iwahara at 02:42 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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