このブログでは過去にロシアの武器がトンデモに安い件紹介してますが、
これ大手メディアではタブーなんでしょうか?
経済齧ってる人ならバカでもわかる一番大事なとこでしょうに。
弾薬から武器までロシアの兵器は総じて西側の3分の1〜5分の1です。
(安いのはAKだけじゃないんです)
なので経済力が西側の3分の1〜5分の1でもタイマン張れます。
(性能も最新鋭のものが五分とは言いませんが、言うほど劣っていません。)
F35迎撃に最初に成功したのもロシア軍で(短波だか含めて複数のレーダー波を組み合わせるステルス破りを”現場で編み出した”)、カタログスペックだけでは兵器の性能は語れません。
■その意味が、生産の現場で仕事されている方ならすぐにわかったと思いますが
価格が高い=大量生産できない
価格が安い=大量生産できる
(ロシアの兵器が安い理由は事件費だけではありません)
長期戦になれば西側は武器弾薬が無くなるんです。
(西側は長期戦を想定した段階で負けを意味します《というかロシアと戦ってるホントのへッドクォーターはどこの国なんですか?戦略はおろか、おおよそマトモな戦術的運用が行われているとは思えません:戦力の逐次投入と戦域拡大により各個撃破され続けてるんですよ?いくらなんでもウクライナの半ば強制的徴兵による兵士が可哀そうです:ウクライナは戒厳令により成人男性の国外渡航が禁じられている》)
↑
何故か、誰も、どこも、この解説しませんよね、
異常ですよ真面目な話←意図して黙ってるとしか思えない
(F16ごときではどうにもならない件は心理学の方に記事あります5/23)
「ウクライナ紛争」で何故か”どこも誰も”指摘しないロシア製兵器の価格が安い件
2023年05月29日
この記事へのトラックバック