上〇氏を中心とする自称保守リアリストの方たちの相克といいましょうか、
彼らの本業が投資顧問だったりする関係上、「ウォール街の金融資本ガー」系の批判が決して言えないのはわかりますが(少なくとも朝〇新聞批判の活動は面白かったし本音であったと思います)、ウクライナ紛争でのネオコンのプロパガンダ広報機関のように御熱心であることや、LGBT法案めぐるエマニュエル大使の内政干渉に(何か発言してるのかもしれないけど)声高に何か言うでなし、
肝心かなめのドル支配による金融相場ってものが傾いでしまうかも知れないって時にも、見解を変える様子もありません(盛んに陰謀論だと否定していた20年の大統領選選挙不正は各地の裁判で事実であることが明らかになっているというのに、反省もこれという言及も無く)。
■記事に書きましたけど、「ウクライナ紛争」ウクライナ軍の攻勢はほぼ失敗が確定的です。
(継戦中なのでまだ結論は出ていませんが形勢逆転が起きるとは考えにくい)
衛星画像で確認される事なので、最後は欧米主要メディアも認めざるを得ない。
「まだまだチャンスはある、10年後に大戦争します」とでも言うのでしょうか(その頃にはウクライナ国民が「もう欧米に利用されるのはうんざり」でしょう)。
【彼がどうしてこういう事になってしまったのか知る由もありませんが】
本気で信じているならまだいんですけど、、、
無理して言わされてるのなら、「プロパガンダ拡声器であることが目的化」してしまうでしょ
(こんなことに生涯をかけちまっていいのか?《大手メディアの社員には”社会的地位と金”って別の目的も成り立ちますが》)
「プーチンだってソ連時代はKGBだろ」って意見とは違うでしょ
現在の日本は正真正銘米国系自由主義経済だから。
(発言の自由度は米国より大きい)
ロシアの優性に限らず、ウォール街ではソロスが引退表明しました、財団は倅が引き継ぐらしく(噂ではオヤジ以上の政治的介入派らしい)、随分警戒もされてますが「そらあんだかんだ二世でしょ」急速に影響力失うと言うか司法にマークされる可能性もある。
世の中同じように続くとは決まって無いんですよ?
これまで具体的に誰って表現は避けてきたんですけど(自称保守派の彼)
2023年06月14日
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