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札幌のホテル頭部持ち去り殺人事件の心理学的類推

2023年07月26日

これ心理学のブログに書こうと思ったんですけど、ちょっと記事上げのタイミングが無いのでこちらに書こうと思います(逮捕された三人の環境から”住まいを巡る話でもありますから”)。
私の心理学は市井のアングラなので、そこ踏まえての話になる点お断りしておきます。

一般的にはあまり知られていないことから、
所謂「精神科であるとか臨床心理と、心理学は別のもので交流すらほとんど無いに近いです」(てか医療系からは「心理学は人文系の教養みたいなものでしょ」と理解されており)言うまでもなくフロイト心理学は医療行為になりませんから(個人的に勉強してる医師も病院の外に個人でクリニックなり相談施設なりを別途設けないと精神分析などを行うことは不可能となります)、
仲が悪いとまで言いませんが、大事なポイントは「所謂精神科医師はフロイト心理学を学びません(全く知らない人も少なくないと思います)」
 ↑
●今回の話の場合、割と重要なことかなと(精神科の父親は何をやってたのかと思うでしょ?)

事件の背景が十分にわかっていませんから、推論のまた推論になりますが、
抑えておくべきことは
1)エディプスコンプレックス的に、権威職は子供の心理的リスクになります(王家、老舗、政治家、社長、弁護士、医師、教師、警察官、、、などなど)→単純に”見たまま”エディプスのハードルが上がりやすいからです(あくまでその可能性、”リスクがある”というレベルの話なので誤解の無いように)。
【今回は医師の家庭】

2)不登校などがある時の最善策はフリースクールです
(コロナの時に批判もあったWHOですが)WHOも精神疾患などの治療で「拘禁状態の入院に代表されるような閉鎖治療には全く効果が無く、人権侵害同然なのでそういう精神病院の閉鎖を求めているぐらいです」→効果が見込まれるのは「開放治療」であり(いうならば現実環境の中で現実を徐々に取り戻す方向に促すというもの)、
■【引き籠りを容認するのは悪手です】→ベストチョイスは「一人暮らしの自立支援」
※今回の容疑者は日常的に外出することもあったということで、一人暮らしを支援することは難しくなかった筈です(実家は高額所得者なのだから)

3)不登校など子供時代からのメンタルめぐる悩みやトラブルがある場合、事実上家族関係を背景にそれが起きていますから(当事者だけではなく、関係者全員のカウンセリングが必要なぐらい)、家族の同居をそのまま続けることは「論理的に悪循環でしかありません」(エディプスのストレスとリアクションの心理的循環が継続してしまう)。ストレスを避け安全に自分だけで考える事のできる環境が求められるのであって(イジメ事案におけるフリースクールへの退避と同じ意味)、

なので、引き籠り事案の最善策が→「一人暮らしの自立支援」なんです《生活保護や障害者年金が取得可能ですから、無理に就労を考える必要はない》←時に勘違いした自治ケースワーカーなどが、安易に就労支援をするのは”大間違い”→イジメ事案の時に、頑張りなさいと登校を勧めるなどの悪手と同じになるんです《ここトラブルのある家族生活を引き籠りの形でズルズル継続するのが悪手である件も被ってます》

事件の類推
父親は(彼は「子供のためなら親は何でもするものだ」など日頃話していたと聞く《親族の証言では「生ぬるい溺愛」》←溺愛は『反抗期』テイクオフを抑制するなど《逆に『退行化』にメリットがうまれる》、”過干渉”に類似したメンタルリスクになることがある)、
「娘の命じるままになんでもいう事きくような状態」だったのではないか?
(自宅にいることも許されていなかったのか?→自宅駐車場などで車中生活をしていたとも報じられています)
被○者は随分高齢ですが(父親より高齢)、○装した上で○性と思わせて女性を交○目的で誘う行為を繰り返し、店側に注意される言動で有名だったらしく(母親の証言「娘は乱暴されたようだ」の捜査も行われると思われます)何があったか詳細はわかりませんが被害者が男性だとバレて以降から、ファザコンの反動フラグがそこに効いて殺意に至ったのか(背景には父親への殺意があるのではないか)、まだ詳しいことはわかりません(そこに強制性交があるなら背景が背景だから警察も十分動く事案であると思われるため、動機の立証には「それが殺意と遺体損壊と展開する動機の飛躍」を説明する必要が出てきます)。

●主犯容疑のかかっている娘の猟奇的部分は「むしろ些末な結果論と見るべきであって、そこに注目してしまうと全体が見えなくなります(ぶっ壊れた時に何をするのかなど”その結果”に論理的意味はあまりなかったりするため《意味があるのは”エキセントリックな行為である事”です》)」←この点は単に「それほどドスグロイ欲求が彼女に蓄積していたのだろう」まで理解すれば十分だと思います。
※せいぜい”大将首を獲った”的なトロフィー的な(ハンティング時の鹿の首はく製のこと)象徴化と、身元をわからなくさせる意図ぐらいのものでしょう(容疑者にもたいした考えは無いと思います《そこに主体的な思考があるなら引き籠りになっておりませんから》)。

現状わかるのはこの辺までですね、
(なんだか、どうにもこうにもって話なので《ガチでR20指定の話になりそうですから》本件はこの記事だけで終わりにしようかなと思います)


posted by kagewari/iwahara at 15:12 | TrackBack(0) | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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