所謂記事内容に関わるBANなのか知りませんが、
(こんなアクセスもしょぼいサイトの記事内容を云々することはなかろう思いますが、ちょうど各ポータルがこの季節に規約遵守の確認や告知を行う作業の一貫として判断されている)
アフェリエイトの運営なんて収益を”目的としておらず”インテリアの紹介じゃないですけど(特に昔オーディオファンだった人間として昨今のバラコン絶滅には問題意識も多く)、画像をサイトイメージに使えればいいかな程度の話で、ま〜何年も更新すらしてなかったのであり、
心理学のサイトで、投げ銭代わりに利用したギフトカードのリンクかって考えても(あれ確か報酬発生するの500円以上じゃなかったかしら《そんなケース年に1回あるかないかだしw》)、利用規約的には考えられないもので、amazonからは「なんか身内でリンク踏んでるだろ」みたいな?警告とともに閉鎖されたワケですが(ま、あり得ないと《しかも19年から続けていたもので何ら問題指摘されていない》)。
そもそもグーグル他メジャーなアフェリエイトの審査は当初から落ちまくり(理由は成人向けコンテンツなんですと)、なんかそれっぽいものを(これは収益狙ってやってみた)設置したことありますが、ま〜さっぱりで(年間500円いけばいいのかななど)、地味に「正しく貼って販売されていたamazonのリンクの報酬が一番大きかったのです(それも年に2回500円あればいいかな程度の話)」。
ある意味メンテナンスもめどくさくて放り出していた始末なので、アフェリエイトアカウントの削除受けて「むしろさっぱりした」のが本音なんですが(自分のブラウザではアドブロック使っているので表示されていない始末)、なんか収益狙いでブログ書く人なんかの場合「そういう噂は耳に入るでしょうから」忖度というか自主規制の中でビッグテックや大手メディア寄りの発言になっていくんだろうなと思います。
※昔話題になった保守系のまとめサイトって今どうなってるんでしょうね
●「理由がよくわからない」ってのも言外に圧力になったりするものです
個人的にはネットメディア関係は課金含めてビジネスベースに乗り難い(youtubeも私の記憶が確かなら延々と赤字経営でしたよね)、『原則フリー』なものなんだろうと思ってます。
●seesaaは何らの規制もないのでほんとにいいブログポータルですよホントに、
陰謀論言われようが、私は今現実と思われる話をガンガン書きます。
「書きたいから書く」