翻訳ニュースチャンネルの「カナダ人ニュース」から
9.26 カナダ議会ナチス賞賛事件
https://youtu.be/5ljARQSWbJA?si=56nsXMWzTUXYX3VB
ウクライナのキエフ政権、現在の支持母体にナチ系組織があるのは事実ですから
支援者呼べば「ナチスだろ」って冗談にもならない話で(笑
<そらステパーン・バンデーラ派だもの>
何かのコントかなと思いましたが、本当の話です。
てか、現在のキエフ政権支持ってそういうことだし。
(本来の民意はゼレンスキーの公約「ミンスク合意の遵守とロシアとの和平」だった《のだが》←だから安倍首相も当時当選後のゼレンスキー大統領に「ミンスク合意を遵守すべき」と釘刺していた)
この世界的に報道されてる事件、あまり日本の地上波で報道されてないんですか?
どうしてこうなったって、米国のビクトリア・ヌーランドに聞いてくれって話です。
※「ウクライナ紛争」の戦況については、
どうにも怪しげなプロパガンダが報道されているようですが(これですね国際会議でゼレンスキーが何か交渉に行く時になると必ずやってます《この無理がたたって相当の犠牲者が出ていると思います》「その都度明日にもロシアの敗北確定調で」)、ザポリージャ方面も戦況図を見るとロシアの包囲陣形に自ら無理な突撃を繰り返しているようにしか見えないんです。それはロシア軍も前線で弾切れ起こしているかもしれませんが、(防衛ラインを突破した報道以来)事実ここ最近は海上からのゲリラ戦や長距離ミサイルの遠距離攻撃の話しか出てきていません。
米エイブラムス戦車に至っては、ウクライナ当局からして「戦況を変化させるものではない」趣旨の発言をしており、紛争の落としどころに何らかの算段があるのか(ゼレンスキーはむしろ国際会議でロシアには何らの譲歩もしない宣言をしている)、軍事支援を受け続けることが目的化しているのかよくわからないんです。
最近ロシア系メディアでは(ウクライナのロシア語話者兵士に対してだと思いますが)投降用の無線チャンネルの広報?のような謎めいた報道を行っており《大丈夫だから心配するなみたいな》、「前線のウクライナ兵達はかなり厳しい状況にある」のだと思います。