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イスラエル「ガザ戦争」やはり”動けませんね”

2023年10月26日

そして、ハマス政治部と思われる部門が(盛り返しているのかわかりませんが)人質解放含めてなんとかしようともがいているのも事実の様です。私はイランからも圧力かかってるのではないかと思うんですよ。だってイランVSイスラエルが半ば宣戦布告になるのなら、イスラエルは躊躇なく核兵器を使用するからです。イランとしても「そんなつもりで言って無い」でしょうから。

少しイランの核武装の件も触れたいと思いますが、
イスラエルが核を保有していることは周知の事実であり、
核抑止論としてイランも核を保有したいのでしょう。またそれを前提にサウジは核保有を模索しています(イランもイスラエルを先制核攻撃したいと言ってませんし、サウジもイランを先制核攻撃した意とは言ってません)。←「それはどうか?」と思う人いるかもしれませんが、
●だったらあーた、イランが核兵器開発を成功する前にサウジが宣戦布告するでしょうが。また、イスラエルが宣戦布告するでしょう。←やってないから(イスラエル宗教右派がブラフでそういう政治的発言を調子こいて言ってるだけです。実際そんな軍事作戦は立案されてません。)

だって「双方焼け野原になるだけですから」
(面白おかしく「第三次世界大戦ガー」とか「核戦争ガー」とか好き勝手言ってる終末論エンタメ好きのノストラダムス夫とかほっときゃいいんです《何かある度に湧いてくるだけですから》)

私は今回のハマス武装勢力の動きは、ハマス政治部(首脳は海外にいる)の思惑と違っているだけでなく、武器を含む支援しているイランの思惑とも違い(やり過ぎた上に事もあろうか残虐行為をIS気取りで自ら宣伝するとか思っていなかった)、更にテロ支援してるイランの革命防衛隊の動きを、ハメネイ師すら支持していないと考えてます(だとしたらシーア派どうこう以前にイスラム教ってどんだけだよって話になってしまう)。
陰謀論なら「ネオコンがそそのかしたに違いない」ってことになるかもしれませんが、
私は(仮にそういう動きがあったにせよ)レスポンスする背景こそが本質だと思います。

●単純な社会心理学です(どうして国家の正規軍はそういう残虐行為をやらないのか《仮に暴走した部隊がやった場合でも宣伝するのでは無く”過ち”として隠蔽するのか》)、上位権威なりの権力構造との関係が崩れてる(ガバナンスの効いて無い)末端の暴力組織は「暴走するのが自然現象」なんです(暴力団の抗争事件だってそうなるでしょ?)。
今回のハマスの残虐テロ行為は、武装グループの独断で実行されたことに(或いはできちゃったことに)原因があり、結局パレスチナのガザ地区において意見の集約を図れる代表組織が存在していないのが根本的な問題で(モサドの暗殺を恐れ政治指導部が海外にいるようじゃ責任者不在も同じです)、しかも宗派の違うヨルダン西岸のファタハとハマスは政党として対立関係にある。
 ↑
地域が全然違いますからそうなりますよそりゃ(てか宗派は違うのだから別の国なのでは?)、


■イスラエルの地上戦がどうこうであるとか、パレスチナ問題を論じる前に、
「最低限、ハマスとファタハの関係どうなってるのかはっきりしてくれ」が先でしょ。
「堂々とイランが責任取れ、パレスチナ名乗るのやめてアルメニア紛争のようにイランの飛び地と呼びましょうか?」でもいいですよ別に(エジプトやトルコが黙って無いと思いますが)。
現状イランと直接交渉すると、人質が解放されるんですか?
私はできないのだと思いますよ(イラン革命防衛隊にはそんな決定権限も無ければ、ハメネイ師が決めたらそうなるものでも無い)。

もう仕方が無いので、海外のハマス政治指導部とコンタクトを取って「武装勢力に可能な限り影響力を行使してもらってる」状況でしょう(西欧諸国でもスペインなどはあからさまにパレスチナ支持とも言われてますが、そういう国だって困ってるんです)。
●ある意味、パレスチナ側ガザ地区の当事者事情の整理がつくまで、イスラエル側も地上戦に踏み切れない(誰の何を攻撃すればいいのかもわからないんですから)。
※ここはパレスチナに独立国家樹立を認めなかったイスラエルの自業自得でもあるでしょう(仮にパレスチナ側に独立国家が存在し軍事組織が正規軍なら”堂々と正規軍同士の戦争することあっても今回のようなテロ攻撃は起きてません”)。←ちょっと意味わからない人いるかもしれないので、
サッカーにたとえるなら、今回のハマスの攻撃ってのは「武装した相手チームのサポーターがイスラエル選手を銃撃拉致して試合に勝った勝ったと騒いでいる」ようなもので、「それがイスラム教のサッカーなんですか?」って状況に、本家のイスラム教徒達が「冗談じゃない」と怒ってるという状況でしょう(イスラエルがサッカー協会などへの政治力で不正な試合運びをしてきた疑惑とか次元が違う)。
※ましてや今回のテロ攻撃を義憤にかられたものだと正当化してるトンチンカンな人は「上記のようなことされて、パレスチナ・ガザCFが喜ぶとでも思ってるんですかね?」(贔屓の引き倒しもいいとこかと《てかガザCFは国代表の選考すら定まってないんだものさ》)

政治的に状況を整理しないと、「何をやってるのかワケのわからない話」になります。
元をただせば、イランのガバナンスがヤバいことなってるってののもその背景の一部かと。
表向きの代表政府に存在意義があるのやら(イランの大統領ってどういう大統領なですか?《どこがアーリア人の大統領なのかと思うんだけど、、》)、ハメネイ師と革命防衛隊の関係やら、イランの代表者は誰なのかわからなくなってます(革命防衛隊は誰がガバナンスしてるのかわからんのです)。
批判は多くありますが、それでもイスラエルやトルコやロシアやサウジさえも「いちおう政治的代表者や当事者が誰なのか」はっきりしてます(中国にしても《政治体制が無茶苦茶だろうと》習近平が代表だとわかってるだけまだマシなんです)。

■米国が一定程度マトモなら
「ファタハとハマスの政治指導者を呼んで話つけるところから動いている筈で」
現状は、何をやってるのやらもうグダグダですよ。
(雰囲気としてサウジなんて「俺は知らんから、とっととこの話が早く終わってくれないか」が本音でしょう。サウジ的には「イスラム教とこの紛争は全く関係無いからな!エジプトとトルコがイスラエルと話まとめるならそれでもいいよ。ってかエジプトはハマス政治指導部と相談して《エジプト軍でハマス武装勢力を殲滅》ガザをエジプトにすりゃいいだろ」ってイライラしてんじゃないですか?)


<ちなみに>
前回記事で安倍首相がハメネイ師との会談時「トランプ大統領の親書を持って行ったかもいしれない」って憶測の背景は、これまたアングラの噂ですが、「トランプ大統領がイラン革命防衛隊ソレイマニ司令官暗殺に踏み切ったのは、宗教指導者ハメネイ師を援護するためで(トランプは独自にイランとのディールを画策していた)、この暗殺作戦においてイスラエルのネタニヤフが最後に裏切って逃げたのはハマス政治部からの要請だった(ヨルダン西側のファタハ領地への入植を政治利権としているネタニヤフはハマスの政治部を支援していたとも言われている)。」なーんてな話があるんですよ。


posted by kagewari/iwahara at 13:39 | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする