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オリックス勝つには勝ったが(「オリックスVS阪神」第二戦)

2023年10月30日

キーマンとなるべき宗君や中川含め主力のあたりがいつもの様子ではない(紅林君にいたっては手首を痛めているとのこと)。中島マジックで勝つのも”らしい”のかもしれないが、この勝利で安心したオリックスファンはいないだろう。

むしろ宇田川や山崎颯一郎がビシッと抑えた事が好材料かもしれない。
(初戦の山本由伸の150キロ超える直球を捉えられていたのは、阪神打線が好調なのでは無く”由伸の直球が”いつもと違っていた”証明かと思う。)
タイガースはどんでんがいつもの昭和の野球で「1戦か2戦でコントロールのいい投手」のセオリーを使ったのか、意図のわかり難い西の先発起用だったこともあり、負けも計算のうちだったかもしれない。
日本シリーズで二度戦ったヤクルトの時も、オリックスの外国人選手がシーズン以上の活躍をする事が続いたが、今回も似たようなところがあるね(特別なオプション契約があるのかも)。

シーズンを阪神と戦ったセリーグ陣営から言えば、「近本、中野、木波」の左打者を抑えないと阪神に勝つことはできず(後半サトテルの調子が上がったことで手を付けられなくなった)、彼らは左投手を苦手にすることは無いが、宮城君特有”クロスの球筋”には合わせられなかったようだ。
※セ他球団が近本君へのデッドボールが多くなってしまった理由でもある(近本君は踏み込んで外角を引っ張ることできるから)。特に左投手は左打者への内角への制球が得意ではないからだ。

阪神もオリックスも今後ローテをどう回すのかわからないけど、
勝敗は両監督の投手起用で決まってくるのかな、
先発の安定感ではまだ阪神に余裕があると思う(伊藤、大竹、才木)。
青柳をどうするんだろう、、、ってとこが鍵かしら。
オリックスは宇田川の調子が戻っているようで心強いね。


posted by kagewari/iwahara at 00:51 | TrackBack(0) | 部屋探しの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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