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最近耳にするハマス擁護論の意味が分からない(擁護になっていないと思うんだが)

2023年11月14日

イスラエルの方が多くの民間人を結果殺害しているという論議は理解できるし、そうなんだろうと誰しも思ってるのではないだろうか。そら軍事力が違う上に(人間の盾を使う使わないの論議は横に置いて置いても)市街戦且つゲリラ戦になればどうしたって軍事力の強い方が多くの市民を犠牲にすることになる。かといって市街戦なのだから使用する火器を自動小銃だけにしろとかそういう判断は軍隊の戦術に無いのだから、結果イスラエルは多くを殺しているでしょう。

イスラエル建国と英国の暗躍の件も、様々論議はあるにしろ、
結果どうなったのかって(現在のイスラエルはオスマントルコの一地方だったのであり)どちらが建国できるのか武力でガチンコで決めようぜって状況には違いなく(仲裁案などあってないようなものだったのだから)、そこは資金的にも国際金融資本などのバックがあるユダヤ人が勝利したという話です。
イスラエル最大の失敗は「二国家解決」とも言われる、パレスチナ国家の承認を拒否したことですよ。パレスチナからのテロを批判する資格が無いという話は、この一点に集約されていると思います。

正規軍同士の名乗りを上げた戦争ならどこの土地がどちらのものになろうが、相互に(文句は無いって表現はどうかと思いますが)均衡する地点に辿り着けたと思うけれど(事実イスラエルとエジプトの関係はそうなっている)、一方の国家樹立を認めない場合、自らゲリラ戦や泥沼のテロ攻撃を受けることを選択したことになるので(或いはイスラエル側の民族主義者の暴走含め)、どういう思惑で国家承認を拒否したのかわかりませんが、最大の悪手だった。

それを踏まえても、先日のハマス武装勢力(ハマス政治部門と同じでは無い)のテロ攻撃はISかってぐらい酷いものでしたから「あれを自衛攻撃とか擁護するのは無理がある」
※そもそもパレスチナを語る場合、ハマスとファタハの関係がどうよって一枚岩では無いのだから「どのパレスチナの話をしているのか」もわからなくなってしまう。時系列を追えば、今回のテロ攻撃はハマス政治部門も頭抱えただろうし、イランのハメネイ師も困ったことだと思ってだろうことが推定されるので、擁護の論陣張る人の話も「それは擁護になってるの?」(そのまんま擁護してしまうとあの残虐行為をハメネイ師が指示したみたいな形になってしまいますぜ、、ハメネイ師「言ってネーよ」と怒ると思うんだが、、)

イスラエルの攻撃をどう考えるも何も、イスラエルとしては和平派においても攻撃しなければ示しがつかない事件だったのであり、どういう理由で説得可能なのか教えていただきたい。
(ネタニヤフ連立政権の宗教民族派政党を批判するのはまた別の話でしょう《そこは今イスラエル国民も怒ってますから》)
●というか、今回のハマス武装勢力のテロは「イスラエルに軍事侵攻させるため」でしょ?
狙いは「イスラエルとサウジの国交回復を止めること」です
だから自ら残虐行為を宣伝したワケで、、
目的は「是が非でもイスラエルに軍事侵攻させるため」でしょ。

「国際世論の批判があっても、イスラエルはその挑発に乗らざるを得ない状況となった」という事だと思います。
そしてハマス武装勢力の狙い通り、イスラエルとサウジの国交回復は遠のいた

イスラエルはガザ地区の一部を軍事的に占領すると言ってるようですが(天然ガスの利権があるんです)、国際世論的にそれが可能なのかはともかく、「ハマスの武装勢力は誰かに唆された」可能性も否定できません(ハマス政治部的には心底「何してくれたんだ」状態と思われ)。


posted by kagewari/iwahara at 11:48 | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする