どこから情報得ていたのか(勿論地検○捜部の実質上司は米国)、○捜部が清和会中心に捜査してると見るや先手必勝で清和会閣僚全員クビにしてみたところ、
「岸田派からも会計責任者立件される」という想定外の顛末で、
(○捜部のささやかな抵抗かも知れません)
話のつじつまを合わせるために、宏池会解散の逆切れになったでござる。
清和会も解散の噂ありますが、いえいえ五人衆とかの段階でもうバラバラでしたから、「安倍派的にはもう解散してたようなものだし」どって事の無い話。
二階さんについては「最初から烏合の衆だし(自分は引退だし)」
で、何故って話あるかもですが
岸田氏はNo2の林芳正氏(元外相、現官房長官)大嫌いでww
間違えても総裁候補や派閥の禅譲など冗談じゃないと思っていたので、
「そうだ、自分の代で派閥を解散しちゃえばいんだ」
(麻生氏と関係のいい議員は麻生派に移籍、そういう意味で「大宏池会結成も視野」かな)
清和会の保守系議員は青山繁晴氏の「尊厳と国益を護る会」などの純粋な政策集団(お金のやり取りが無い)に参加すればいいのであり、自動的に高市早苗氏支持となる可能性もあります。
まだまだ動きは流動的なので、どうなるのかわかりませんが、
「面白い事になってきました」
これで米国は○捜部使って派閥の裏金云々ネタで政権を脅すことが難しくなったかも?