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タッカー・カールソンがプーチンのインタビューを敢行

2024年02月08日

これタッカー米国に帰国できるんかねww
(勿論『共和党』は歓迎しているようだが、バイデン政権が何をするかわからない)
元FOXのの人気アンカーだったタッカー・カールソンがTwitterから自前の報道を始め暫くたつけども、そのアクセスは米大手メディアを超える。今回のプーチンインタビューはイーロン・マスクとも話を合わせており、必ず放映される。
今日の深夜か明日ってスケジュールのようだ、

過去ログで紹介したオリバー・ストーンの長編映画『プーチンインタビュー』を観ているので、何か新しい話を期待することも無いが、米国世論への影響は大きと思うね。
この報道を前にタッカーは西側陣営のウクライナサイドばかりの報道は「完全なプロパガンダである」と断言しており、米国世論の注目は大きい。
御存知のように、米国世論は必ずしも海外の情報にうとく(国が大きいものだから世論の関心は米国内政となっている)、ウクライナ紛争とその背景の知識が全くない有権者も多い。
タッカー・カールソンの報道は、そこに大きなインパクトとなる。

恐らくトランプはそこを見越して「ウクライナへの支援は終わりだ」的方向を大きく打ち出してくると思う(だいたい現状でもそういう方向だろうけども現状彼はそこ明言していない)。
米国左派メディアのコピー報道ばかり日本のメディアは「そもそもこのインタビューがあることを報道するのだろうか?」すら怪しいww


posted by kagewari/iwahara at 15:13 | ニュース・特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする