「誰かマクロンと何故か英国の外相に返り咲いたキャメロン元首相を止めろ、」
あまりに危険な火遊びをしています。
彼らの脳では、NATOが脅すとロシアがビビるとでも思っているらしく、、、
(と誰かに指示されているらしく《アホの元はそちら》)
「ウクライナ紛争」においてロシアの勝利が確実視されていることが我慢ならないのでしょう。
米国の大学デモも滅茶苦茶です(グループの指導部はなんと”高額のギャラ貰って”やってます「これじゃプロのソフトテロリストです」)。
悔しいからっていくら何でも、、
米国の場合は、『民主党』議員すらこれを問題視しており、トランプ大統領の支持率は爆上げ状態となり、やることなすこと滅茶苦茶になってます。
それが米大統領選ならまだいいですよ、
しかし核戦争の危険があるロシアの挑発でこれをやるのはあまりにも危険です。
今現在でもロシアはF16が核搭載能力を有することを憂慮しており、
NATOの中距離ミサイルに核搭載能力が無いからいいようなものの、ロシア本土への攻撃を容認したり、ウクライナにフランス軍が介入することをちらつかせたりすることは、ロシアがなんらかの懲罰的攻撃を仏英に示す可能性があり(そもそもキャメロンが外相に起用されてる事が怪しすぎる)、
「あまりにも危険です」
私は殊更にロシアを擁護などしておりませんが、
(直前まで私はプーチンは西側の挑発に乗らないと思ってましたから《なんて愚行をと思ったものです》)
あまりにも仏英の動きが危険すぎるため、夏までにロシアが勝利を確定し(ドンバス州の完全制圧完了すればロシアは一方的に停戦すると思いますから)、早く停戦状態になって欲しいものです。
マクロンとキャメロンの勘違い発言はあまりにも危険です。
(何度も繰り返しているので”これは失言ではありません”)