(何故か日本では現在でもハリス好評と報道されてます。重要な事は左翼リベラル系の毎〇新聞などでもトランプを批判しハリスを上げるなどの偏向が米国以上に行われており、日本の左翼リベラルが米『民主党』系グローバリストやネオコンなどの一派に対する極度な”親米”を前提にしていることがわかります。)
米『民主党』は、ほとんどやけっぱちに近いことになっており、
トランプ陣営は(やれ分断分断言われたのを切り返し)元民主党の大統領候補ケネディや、トゥルシーギャバードを陣営に加え「オールアメリカ(どこかで聞いたような)」の体制を築こうとしており、ほぼ結果は決まったな状態にあります。
現在日本の自民総裁選における「俗に言う岸田路線」とは(これ岸田首相好きでやってるのではありませんよ)、岸田政権後期の従米(米『民主党』に指示された)政策の事であり、
これを継承すると発言した「コバホーク(小林鷹之)氏は”そっち系”と理解していいのだと思います。それが拡散してから注目度も落ちてしまったようですが。(官邸を訪問したのは完全な戦術ミスでしたね、、)
■世界情勢は大きな転換点にあり、
国際刑事裁判所(ICC)から、プーチン大統領の身柄拘束を求められたモンゴルは、国賓待遇の赤絨毯で大歓迎しました。
モンゴルは「戦争犯罪の責任を共有」、プーチン氏不逮捕にウクライナが猛反発(字幕・2日)
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvC27PASW2U966VT9GZ1L2QA2JZO/?chan=top-news&location=channel-item
(一部引用)
ロシアのプーチン大統領は2日、モンゴルを公式訪問した。国際刑事裁判所(ICC)に加盟するモンゴルが、ICCの逮捕状に基づきプーチン氏の身柄を拘束しなかったことで、ウクライナは遺憾の意を表明した。
バイデン政権が進めてきた方向性がガタガタと崩壊しているようです
(日本で言えば「俗に言う岸田路線」→確かこのモンゴルも岸田氏が総裁選不出馬を決めた時にバイデン路線確認のため訪問予定でドタキャンした国ではなかったでしたっけ?)
こりゃいったい、どうなっちゃうんでしょうね
※実は(報道されているのか知りませんが)今中国の習近平政権もヤバいことになっており、経済がガタガタなのだけでなく、中南海の権力構造に異変が起きているのではないかと、識者の間で大騒ぎになっています。