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夏に実験予定を報告してましたが(CFの床材補強の話)

2024年10月24日

近所の小規模ホームセンターの素材売り場縮小につき、適宜のサイズのべニア板が入手できなくなった話が過去記事にありますが、その時「何か探そう」思っていた部材を注文しました。
これがまたamazon中国便でしょうか、届くのは来月とかですww

目的からして椅子の脚部凹み破損の予防ですから、そのまんまチェアマットのようなものならいいだろうと考え、同じ素材で貼り付けタイプのPVC製リフォーム材を試してみようと、こういうワケです。
もう見慣れた床なので、あまり外観は気にせず(どうせ椅子の下ですから)自前のCFに実験ベースで直貼りしてみようかなと思ってます。
現状は(なんせCFの下は畳なものでww)一度ボコっとして以来その椅子には座らないように注意しているという、どうなってるの状態ですから。


CFもそうですが、こういういろいろ使えそうな部材を、床材に使わなければならない決まりなんてありませんから、曲げやすい工作素材として他の利用法もありそうです。
典型的には、TVやPC用のプラスチッキーなスピーカーがございますでしょ。
だいたいこのタイプで曲面構造で(デザインだけでなくその方が強度が出るからだと思います)、後から板を貼って鳴き止めするにも「こんな器用に板が曲がんネーよ」なんてありますよね。
接着力がどの程度が知りませんが、端材が余ればそういう使い方も検討してみようかと思ってる次第です。


posted by kagewari/iwahara at 10:33 | 住まいのキーパーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする