てか、サトテル君がジャッジを(似てるかもって)意識している気がする。
(スイング起動も似てないですか?)
なので、攻め方も不調な時の状態も似ている。
つまり、得意球を続けるメジャーの配給ならサトテルはもっと打てるのかもしれない。
私はヤクルトファンですが、
サトテルのあのホームラン数の少なさが考えられないんですよ(正直)。
もっと打てるでしょ(最低でも40発級の選手だと思います)。
なのでサトテル君の様子って、
日本野球の適応に苦しむ外国人選手に似てると思うんですよ。
これに適応したラミレスは、横浜で監督やってる時に相手チームの外国人選手へ(ラミレスは再三ベンチから配給サインを出していた)「ボール球のフォークボール!、ストライク投げちゃダメ」盛んに言ってましたからww
阪神の打撃コーチはそういうつもりで、
サトテルに”ジャッジ君”のあだ名をつけてアドバイスしたらいんじゃないかと思います。
(ヤクルトのサンタナみたいに「外角いっぱいに変化球ストライクならごめんなさい」と割り切るだけで全然違うと思うけど《インハイをファールするなは言わなくてもいいのじゃないだろうか、ファールなんだし振るほど相手の失投も多くなる》)
ここ数年の村上君の不調は「アウトコースのフォークボールをホームランにしようとした」のが始まりですから(大谷君の影響)。