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北海道の雪はねも終わりが無いといいかげん嫌になってくるww

2024年12月20日

「ついこないだ楽しくなってきた言ってなかったか」は置いといて

ま、終わりはあるんですけどね。天候ってのは変わるものですから。
しかし捨てるところがなくなるのは困りもので(とんでもねー高さになってるとか)、
温度で融雪するって話は随分昔からあるようで、あまり成功している節が無い。
参考になるのは、各自治体が進めている河川氾濫防止の貯水槽です。
それほどトンデモな地下空間は必要無いと思いますが、50p内外でも庭を半地下化するみたいな取り組みが無いのが不思議です。

規模的にはそれほど難しくないと思うんですけどね。
RC造のデザイナーズによくある半地下構造のテラス部分みたいな奴です。
例えば、北海道の場合上の高さを1.5階として1階部分を半地下化、庭に相当する部分を半地下テラス風に仕上げると、屋根の雪が落ちても50p〜1mのアドバンテージがあることになる。
加えて半地下の1階の温度管理も一定の断熱性能にもなると思うんですけどね。

どこか意欲的工務店さんなどに実験していただきたいところです(笑
(正直なところ高さに余裕あるだけでも随分違うんだけど)
排水路の問題があるのなら、地盤自体を少しかさ上げして半地下風にするって手もあると思うんだけど。
(高床はコストの点でどうなんでしょうね、、)
個人的に防音性の高い半地下住居みたいなとこに憧れもあるので、そんなこと思ったところです。
いずれにしても基礎部分がRC造みたいになってコスト高になるのでしょうか、、


posted by kagewari/iwahara at 18:45 | 暮らしの心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする