私はそこまでは期待していなかったのです。
ぜいぜいが、「数年後にアレはトンデモ級のデマだった」落ちが付き、新たな都市伝説になるぐらいの話かと思っていました。
と こ ろ が
県警(警察庁)や検察はかなり本気のようです。
ネットの一部では立花氏が神戸県警に出頭する22日に「帰ってこれるのか?」という話題で持ち切りですが、激怒している側は「告発者の名誉回復まで許さない」勢いになってます。
(※事実関係どうなってるも何も、立花氏を動かしていた誰かが無理筋を突っ込んできたのは事実なので、《既に立花氏にも自覚があると思われ》、県警や検察がどこまでやる気なのかにかかってると思います。)
今回注目されてるのは、それ以上に、
「犬笛で誹謗中傷を続けるアカウントを本人特定し検挙するか?」だと思います。
ある意味において、ここが本丸かも知れません。
(犬笛に限らず”波及するギャラリーやインフルエンサー”←ここには複合的なテーマがあるので、別記事に起こします)
メディアも、この辺深いところまで報道できるのか?
無理でしょうけど。ここ本気度も問われるのは事実。
的外れな斎藤批判を展開し(本件の問題はそこでは無かった)、挙句の果てに選挙後に謝罪したコメンテーターもいるようだが、そういう腰抜けにはとっととご退場いただきたい。
(いい加減な報道しかできなかったマスメディアにも大きな課題がのしかかってますから《ここはあまり期待できないんです》)←ネット世論による不始末の落とし前はネット世論が取るって形になるかもです(てかそれのが好ましいでしょう)。