昨年の雪かきで呼称した指の腱鞘炎やら肘痛がまだ治らん(笑
こういう時には流石に加齢を意識する、
「おいおいおい何時になったら治るのかと」
半面時間の経過が早く感じるので(そういえばと思ったら翌月だった)
回復の遅さにイラつくことは無い
「そういえば全然治らんね」とか後から他人事のように気が付くわけだ。
いってこいで同じじゃないかと考えることもできるが、なんか違う気がする。
てか不思議なのは、故障個所が後から判明することで(現在進行形時にはアドレナリンで痛みを感じないのはわかるけどさ)1週間以上あとから「なんだここも痛かったのか」だとか冗談ではないww
時差の付け方ってのかしら
「なるほど、そういう意味で壊れる前にサポーターやら手袋しろってことか」
などと意味のわからない結論に至ったりする、
(中高年のみなさん、注意しましょうね)