実はですね、随分昔(あの頃何時だか忘れてしまいましたが)結構寒かったんですよww
内ボア入りの分厚い皮ジャケットとかも持ってますが(10年以上着ていない)どうしてくれるんだとか思う事もあったりなかったり(北海道送ろうにも雪の多いところに向かない素材なんだわ)。
感覚的には随分軽装でいけちゃうねって、
●これがまたどうしてそうなるのかよくわからないのですが、
東京からたまに帰省しても、「一枚多くとか考えるといっつも失敗する」のは事実で、
よっぽどの事が無い限り洋服は同じでいい結論持ってます。
同じ日本列島なので、東京が暖冬だとなにげに北海道も暖冬なのでしょう。
流石にTシャツにジャケットだけで外気温が0℃になった時のバス停は寒かったけどww
(それでも人間15分はやせ我慢できるものです)
トータルで北海道の気温に上昇傾向があって、だからブランド米も収穫できるようになったという話を聞いたこともあります。
今や、「東京の猛暑か北の割と寒いねか」違いは少なくなってるのかも知れません。
(別途降雪の問題はありますけどね)
「それは環境問題の温暖化だから?」とは思いませんね。
ヒートアイランド含めて都市環境などの状況が違いすぎますし、冷静に天気予報見ていれば都度(偏西風がどうしたこうした)寒気や猛暑に”その時の根拠”が明示されており、環境変動の分が何℃みたいな分析はありません。←天気の専門家も環境問題に有意な根拠を都度明示できないということです。
しかしヒートアイランド問題はかなり正確なDATA出ていて、
考えるまでもなく誰でもわかりますよね(私の子供時代には舗装されていない道路もまだ残ってる時代でしたし)農地の宅地開発も現在ほど進んではいませんでした。
科学的にもCo2がどうしたこうした計測もおぼつかない数値より、山林の開発やヒートアイランドなどの目に見える環境と開発の部分のが断トツでデカイだろうと素人目にも思えます。
エルニーニョなんてのがあるんですから、大都市東京都の上空でのヒートアイランドによる温度上昇が転向に影響がないワケがないでしょ(それに比べたらCo2環境ナントカなどよっぽど陰謀論です)。
あまり注目されていませんが、
コンクリート舗装路面は、随分昔から透水性舗装(大きな粒でブツブツしている路面の事)などへの切り替えも志向されていて、そういうところのヒートアイランド対策土木技術などの論議がさっぱり報道されていない事のが不思議です(業界では相当に研究してるでしょう、ここ)。
●普通に都議会選挙などの政策的争点にしてもおかしくないテーマだと思います。