youtubeでの批判を”弁護士と相談の上”一時停止するとのこと
想像するに法廷闘争に持ち込むようです
(雑誌上での批判は続けるとでこちらも注目、次号willに何か掲載される模様)
【拡散希望】
【日本保守党との戦い 第2章へ】感謝と支援のお願い
https://www.youtube.com/live/3FvpnAaGoxo?si=Zalh0HOc_EtG6wfO
”個人とネットワークの時代”到来を示す典型的状況かと思います
党員を多く抱える国政政党を個人が正論で追いつめるという(SNSを利用した誹謗中傷攻撃の真逆)、現代「民主主義」の形を予感させる歴史的事案になる気がします。
そしてwillに批判文を寄稿された藤岡勝信氏のインタビュー動画
こちらも【拡散希望】です
保守重鎮!#藤岡信勝 が語る「 #日本保守党 というモンスター」独占インタビュー #藤木俊一
https://youtu.be/bmVWcqh9AUU?si=Iq0n5xNt4VXExnzZ
ある意味においてSNSでは暴言が飛び交い嫌煙されてる方も多いと聞きます
(私は当初からこのタイプのプラットフォームには懐疑的で利用していません)
藤岡氏の指摘には「本質的に個人ベースを前提としているSNSにおいて、(保守党問題に限らず)党派が組織立ってSNSを利用する時(子供世界における友達組織においても《いじめを過激化》)、暴言の使用がヴァーチャルに『共同幻想』化するSNSの特徴」が含まれている気がします。
先日の米大統領選においても『民主党』支持者の発信が常軌を逸してるなど話題になっていましたから
(『共和党』支持の保守系論者はこれを揶揄していましたが、私はそんな単純な現象ではないと思っています《組織立って行われる仮想『共同幻想』認知には人の人格に及ぶような問題があるのではないでしょうか》←SNSの現機能はそれを容易にしている)
※私は表現の自由を守るべきありSNSを規制するのは反対です。(問題はむしろシステム上の設計ミスだと思っており)その機能に対するガイドラインや設計変更を求めるべきだと思うんですよね。